日本の小学校給食の献立にブラジル料理が登場
2016年 07月 19日
兵庫県尼崎市立の園田北小学校ではこの7月、今年のオリンピック・パラリンピックの開催を記念して、開催国であるブラジルの料理を学校給食の献立に取り入れた。
同校の栄養教諭である米田佳代子さんが、ブラジル料理を給食に取り入れることになった経緯を語ってくれた。校内でこのアイディアが出たのは、ブラジルでワールドカップが開催されようとしていた2014年5月のこと。
続きを読む兵庫県尼崎市立の園田北小学校ではこの7月、今年のオリンピック・パラリンピックの開催を記念して、開催国であるブラジルの料理を学校給食の献立に取り入れた。
同校の栄養教諭である米田佳代子さんが、ブラジル料理を給食に取り入れることになった経緯を語ってくれた。校内でこのアイディアが出たのは、ブラジルでワールドカップが開催されようとしていた2014年5月のこと。
続きを読む16日(土)からスタートした、日本とブラジルの交流イベント「ブラジルフェスティバル」(主催:在日ブラジル商業会議所、会場:東京・代々木公園)。同フェスでは国内外のアーティストたちがブラジル音楽やダンス、武術などを披露するほか、ブラジル料理、ブラジル関連グッズも販売されている。
続きを読む16日(土)からはじまった日本とブラジルの交流イベント「ブラジルフェスティバル」(主催:在日ブラジル商業会議所、会場:東京・代々木公園)、今日17日(日)は2日目にして最終日。
第11回を迎えた今年も、国内外のアーティストたちがブラジル音楽やダンス、武術などを披露するほか、ブラジル料理、ブラジル関連グッズも販売されている。
続きを読む代々木公園で7月16日(土)、17日(日)に開催される第11回ブラジルフェスティバル(主催:在日ブラジル商業会議所)では、国内外のアーティストたちがブラジル音楽やダンス、武術などを披露したり、ブラジル関連グッズ、ブラジル料理などが販売される。
飲食ブースでは、ブラジルフェスティバルでしか味わうことのできないこの両日のみのオリジナルメニューや、コラボ出店などで会場を盛り上げる。
続きを読む代々木公園で7月16日(土)、17日(日)に開催される第11回ブラジルフェスティバル(主催:在日ブラジル商業会議所)では、国内外のアーティストたちがブラジル音楽やダンス、武術などを披露したり、ブラジル関連グッズ、ブラジル料理などが販売される。
飲食ブースでは、ブラジルフェスティバルでしか味わうことのできないこの両日のみのオリジナルメニューや、コラボ出店もあり会場を盛り上げる。
続きを読むブラジルの代表的なカクテルと言えば、「カイピリーニャ」が挙げられます。カイピリーニャとは、ライム、氷、砂糖とピンガ(サトウキビでつくる蒸留酒)で作るカクテルで、飲みやすいけど、アルコール度数が高い飲み物です。
ブラジル人は新しいものを作るのが好きなので、カイピリーニャの中身を変えて色々な名前のカクテルを生み出しています。
続きを読むローソンは7月5日、同社のオリジナル商品として「コーヒーのふわふわロール ブラジル産コーヒー豆」を発売した。
商品紹介によると「ブラジル産コーヒー豆の珈琲を使用した、香りがよく程よい苦味のある2種類のコーヒークリームを、ふんわりしっとりとした生地で巻いたロールケーキ」とのこと。
続きを読むクラシエフーズは、「チュッパチャプス」から、オリンピック・パラリンピックの開催国であるブラジルをイメージした「チュッパチャプスグミ エキゾチックトロピック」を、7月11日、全国のコンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストア、バラエティストアなどで発売した。
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