
シュハスカリーア「バルバッコア」では、マンジョッカ、ココナッツ、アサイー、パイナップル、ライムなどブラジルでおなじみの食材を使った、ブラジルの定番デザートをずらりとそろえた「ブラジルデザートフェア」を2月13日(木)から開催する。
今回デザートコーナーに用意されるのは、「ライムタルト(トルタ・ジ・リマォン)」、「パヴェ・デ・アバカシ(パイナップルのパヴェ)」、「ガラナ風味のチョコレートケーキ」、「チョコクリームイチゴタルト」、「アサイーヨーグルトボウル」、「ベイクドチーズケーキと自家製梅ジャムの”ロミオとジュリエット”」、「キャッサバケーキ」。
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マンゴー入りアサイーのカイピリーニャ(写真/Divulgação)
2024年、日本でもアサイーボウルで注目を集めた、ブラジルのアマゾン地域原産の果実アサイー。
アサイーボウルは、ぐるなびが毎年発表する「今年の一皿」でもノミネートされていた。ぐるなびによると、ノミネートの選定理由は「コスパやタイパを意識するデジタルネイティブ世代にとって、健康的な食材を手軽に摂取できるメニューとして、健康志向の若者を中心に人気が高まり、第二次ブームを迎えた」点と、「自分好みにカスタマイズでき、彩りが鮮やかで写真映えするスイーツとしてSNSで注目されている」ことが指摘された。
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アマーロ・フレイタス来日公演は10月25日(金)より(画像提供/ブルーノート東京)
Jean Elton ジーン・エウトン(ベース)、Hugo Medeiros ウーゴ・メデイロス(ドラム)とのトリオで「Sangue Negro」(2016)、「Rasf」(2018)、「Sankofa」(2021)を発表してきたピアノ奏者Amaro Freitas アマーロ・フレイタス。
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109前にアサイーキッチンカーが出現(撮影/麻生雅人)
アサイーの日を記念して、今日9月16日、渋谷109前で「アサイーの日イベント」が開催されている。
アサイーの日(9月16日)は、アサイーが、産地であるブラジルのアマゾン地域から世界に広まった背景に、日本人移民の貢献があることから、日本からの移民船が初めて現地に到着した日に因んでいる。
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イチゴとアサイー デザートの灰アングルカップ(画像/freepik)
2014年前後に日本でブームを巻き起こした、ブラジル原産の果実アサイーが、再びブームとなりつつある。
アサイーは、ブラジル北部のアマゾン地域に自生する、アサイーゼイロと呼ばれる椰子の木から採れる果実。アントシアニンを豊富に含むことから、健康を意識した食品やスーパーフードとしても世界中で注目されている。
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高校の教科書で、ブラジルパラー州トメアスーのアグロフォレストリーが紹介されることとなった。
アグロフォレストリーが掲載されているのは、 「地理総合」の教科書「わたしたちの地理総合 世界から日本へ」(二宮書店・刊)。トメアスーのアグロフォレストリーをビジネスでサポートし続けている株式会社フルッタフルッタが掲載協力を行った。
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アサイーにフルーツやシリアルをトッピングした、おなじみアサイーボウルが、全国のマルエツ・マルエツプチ・リンコスの一部店舗のデリカコーナーで3月25日(金)~数量限定で販売される。
健康志向を反映したデリカコーナーのメニュー開発を行う株式会社マルエツが、アサイーに着目して採用されたメニューだという。
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株式会社フルッタフルッタは11月16日(火)、オンラインでメディアラウンドテーブルを開催した。
イベント内では、広報担当の松田恵子氏による企業と製品の紹介に続き、代表取締役CEOの長澤誠氏が、アサイーの造血機能性に関する研究の最新発表や、同社の成長戦略について語った。
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