リオデジャネイロで、”ビーチよりも素敵”な25の場所とは!?
2014年 12月 11日リオデジャネイロのビーチが素晴らしいことは、言うまでもないだろう。
11月29日づけのBuzzFeedが、「ビーチよりも素晴らしいリオデジャネイロの25の素晴らしい場所」と題し、この街の、ビーチ以外の穴場スポットを紹介している。
日本人の我々でも耳にしたことのある有名な場所もあれば、まだ日本ではあまり知られていないスポットもありそうだ。
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11月29日づけのBuzzFeedが、「ビーチよりも素晴らしいリオデジャネイロの25の素晴らしい場所」と題し、この街の、ビーチ以外の穴場スポットを紹介している。
日本人の我々でも耳にしたことのある有名な場所もあれば、まだ日本ではあまり知られていないスポットもありそうだ。
続きを読む12月8日(月)は、アントニオ・カルロス・ジョビンの命日。そして2014年は、没後20周年にあたる。これを記念して同日、アントニオ・カルロス・ジョビン像の披露式典が行われた。現地メディア(「G1」、TVグローボ「グローボニュース」同日づけなど)が報じた。
続きを読むリオデジャネイロ州ヘゼンジ市の映像と音の博物館(MIS)で、「レコードジャケットのアート~トン・ジョビンとボサノヴァ」展がスタートした。現地メディア(「G1」12月2日づけ)が伝えている。
同展示は、アントニオ・カルロス・ジョビン(トン・ジョビン)の没後20周年を祝って12月いっぱい公開される。
続きを読む11月29日(土)夜18時から、サンパウロ市旧市街区(セントロ)にあるセー大聖堂(カテドラウ・ダ・セー)で、クリスマス時期恒例のイルミネーション点灯がはじまった。現地メディア(「G1」同日づけ)が伝えている。
イルミネーションを運営するのはサンパウロ市役所。市政府はこのイベントに890万ヘアイス(レアル)=(約4億1千万円)を費やすことになるという。サンパウロ市観光局によると、この予算は昨年と同じだという。
続きを読むリオデジャネイロ州ニテロイ市にある巨大な砂でできた城が、”世界最大の砂の城”としてギネスブックに登録されそうだという。現地メディア(「G1」、「オ・グローボ」11月10日づけ)が伝えている。
この城が建てられたのは、ホドヴィアーリオ・ジョアン・ゴウラール・ターミナル近くの海岸沿いにあるカミーニョ・ニーマイヤーと呼ばれる、博物館や劇場が集まっている文化広場のエリア中。
続きを読む厚生省のアルトゥール・キオーロ大臣は10月30日(木)、はしかとポリオ(小児麻痺)撲滅のための全国予防接種キャンペーンを11月8日からスタートさせることを発表した。
ブラジリアのウリセス・ギマランイス・コンヴェンション・センターで11時から始まる予定とのこと。
続きを読むリオデジャネイロにはさまざまな美術館があるが、非常に特殊なジャンルにおける世界有数のコレクションを誇る美術館がある。
それは、正式にアートの勉強をした経験のない人たちによって作られた、素朴派とも呼ばれるナイーブアート作品の美術館。
国際ナイーブアート美術館(MIAN)は、リオ市南部(ゾナ・スウ)のコズミ・ヴェーリョ地区にある大邸宅が1994年からリフォームされて作られた。同美術館には、ほぼすべてのブラジルの州、および世界100ヶ国以上の作者によるナイーブアートの絵画が約5000点、収蔵されている。
続きを読む連邦下院議会は、現代アート作家で教育者でもあるダニエウ・アズライによる「クラッキ(クラック)やドラッグ類にみんなでノーと言おう!」展をスタートさせた。
同展示は、家族や学校、コミュニティが薬物の使用に対する警戒を持つことの重要さについて社会や政府の意識が高まることを願って開催されている。
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