ワールドカップブラジル大会、4次発売は約5時間で20万3300枚を販売
2014年 03月 13日
3月12日(水)から始まったワールドカップブラジル大会の4次発売(第2フェーズの2回目)の販売。
先着順で申し込みが受けつけられた今回の販売は、約5時間で20万3300枚が販売されたとFIFAが発表した。
購入が多かった上位5ヶ国は、ブラジル (143.085)、アメリカ合衆国(16.059)、オーストラリア(5.357)、コロンビア(4.574)、アルゼンチン(3.800)だった。
続きを読む
3月12日(水)から始まったワールドカップブラジル大会の4次発売(第2フェーズの2回目)の販売。
先着順で申し込みが受けつけられた今回の販売は、約5時間で20万3300枚が販売されたとFIFAが発表した。
購入が多かった上位5ヶ国は、ブラジル (143.085)、アメリカ合衆国(16.059)、オーストラリア(5.357)、コロンビア(4.574)、アルゼンチン(3.800)だった。
続きを読む
2010年のブラジル映画祭で上映された、MPBにおける歌詞や言葉をテーマにしたドキュメンタリー映画「Palavra (En)cantada パラブラ・エンカンターダ(映画祭のときの邦題「魔法じかけの言葉」)」が、「ブラジル音楽ほど素敵な歌詞はない~魔法じかけの言葉~」というタイトルでアップリンクからDVD化される。
続きを読む
3月5日(水)、幕張メッセで開催されたFOODEX JAPAN2014のブラジル・パビリオンにて、サンタカタリーナ州産豚肉やブラジルの鶏肉産業などの、日本への輸出に関するプレゼンテーションが行われた。
プレゼンテーションは、Associação Brasileira da Indústria Produtora e Exportadora de Carne Suína ブラジル豚肉輸出業協会(ABIPECS)のRui Eduardo Saldanha Vargas フイ・エドゥアルド・サウダーニャ・ヴァルガス会長、Sindicato das Indústrias de Carnes e Derivados do Estado de Santa Catarina サンタカタリーナ州食肉及び関連食品産業組合(SINDICARNE)のRicardo De Gouvêa ヒカルド・ヂ・ゴウヴェア理事、União Brasileira de Avicultura ブラジル養鶏連盟(UBABEF)のFrancisco Sérgio Turra フランシスコ・セルジオ・トゥッハ会長、ミート・ビジネス・コンサルタントの塚田勉氏などによって行われた。
続きを読む
日本でお馴染みのブラジル人といえば、サッカーのジーコ元監督や、日産のカルロス・ゴーン社長が有名だが、料理界にも逸材がいる。日系三世の平田マリ(ヒラタマリ)さんだ。
2008年の夏、サンパウロ市で大がかりな日本人移民100年祭が行われたとき、あちこちのホテルやレストラン、マーケットで料理イベントを行い現地メディアでも注目された。
続きを読む
3月8日(土)、県警の警官たちが見守る中、横浜スタジアムにロボコップが現われた。
3月14日(金)の日本での公開に向けて、現在、各地でイベントなどに出演しているロボコップが、同日、横浜スタジアムで行われたセ・リーグのオープン戦、横浜DeNAベイスターズVS西武ライオンズの始球式に参加した。
続きを読む
2014年のリオデジャネイロのサンバカーニバル、セリエAでは、ニテロイを拠点とするUnidos do Viradouro ウニードス・ド・ヴィラドウロが299.9ポイントで栄冠に輝いた。
同チームのエンヘードは「Sou a terra de Ismael. Guanabaran vou cruzar, para você tiro o chapéu, Rio eu vim te abraçar (ソウ・ア・テーハ・ヂ・イズマエウ.グアナバラン・ヴォウクルザール、パラ・ヴォセ・チロ・オ・シャペウ、リオ・エウ・ヴィン・チ・アバサール)」で、ニテロイ市の歴史について語った。
続きを読む
幕張メッセで開催中(~3月7日まで)の「FOODEX JAPAN 2014」、ブラジル・パビリオンでは、日系3世のフードコーディネイターの平田マリさんがデモンストレーションを行っている。
料理はマリさん自身と、マリさんの料理教室の生徒さんも参加。三田にあるブラジル料理レストラン「Fiza」のシェフ、ミジーニャさんも活躍している。
続きを読む
リオデジャネイロのサンバ・カーニバル、グルーポ・エスペシアウ(スペシャル・グループ)のチャンピオンにUnidos da Tijuca ウニードス・ダ・チジュッカが選ばれた。
行進のテーマは「Acelera, Tijuca(アクセル全開、チジュッカ)」。ブラジルの偉大なF1レーサー、アイルトン・セナにオマージュを捧げた物語を演出しながら、チーム自らもエンジンを全開にして優勝をかっさらった。
続きを読む