宇都宮にはカイピリーニャをレコメンする女子バーテンがいる!?
2017年 05月 6日
毎年5月13日は「カクテルの日」。2011年に日本のバーテンダー4団体が定めた。この「カクテルの日」にちなんで4月から6月にかけて、カイピリーニャに親しむワークショップなど、日本各地でカクテルに親しむことができるさまざまなイベントが開催される。
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毎年5月13日は「カクテルの日」。2011年に日本のバーテンダー4団体が定めた。この「カクテルの日」にちなんで4月から6月にかけて、カイピリーニャに親しむワークショップなど、日本各地でカクテルに親しむことができるさまざまなイベントが開催される。
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毎年5月13日は「カクテルの日」。2011年に日本のバーテンダー4団体(日本バーテンダー協会(NBA)、日本ホテルバーメンズ協会(HBA)、プロフェッショナル・バーテンダーズ機構(PBO)、全日本フレア・バーテンダーズ協会(ANFA)が定めた。
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以前、福生の米軍基地がある16号線沿いに「南米食堂」という名のレストランがあったが、いつのまにかなくなっていた。
その「南米食堂」が、また福生で営業をしていると耳にした。食堂のオーナーの息子が暖簾を受け継いで新たに同じ名の店を開いたのだという。さっそく尋ねてみた。
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英国王室御用達ブランド「モルトンブラウン」は、ブラジルの国民的カクテルといえるカイピリーニャと、ブラジルの”カーニバルスピリット”からインスパイアされたボディケア「カジュー&ライム コレクション」を7月末に発売した。
コレクションは「カジュー&ライム バス&シャワージェル」(300ml 3,600円+税)、「カジュー&ライム ボディローション」(300ml 5,400円+税)、「カジュー&ライム オードトワレ」(50ml 9,000円+税)の3種類。アイテムはどれも数量限定発売で、日本ではモルトンブラウンジャパンが扱う。
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「第31回オリンピック競技大会」がブラジルのリオデジャネイロで開催されていることもあり、ブラジル料理が注目される機会が増えている。
テレビやラジオ、雑誌などで紹介される機会も格段に増えている。有名なシュハスコ(シュラスコ)もさることながら、家庭料理など幅広いブラジル料理への関心がたかまりつつある。
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ブラジルの代表的なカクテルと言えば、「カイピリーニャ」が挙げられます。カイピリーニャとは、ライム、氷、砂糖とピンガ(サトウキビでつくる蒸留酒)で作るカクテルで、飲みやすいけど、アルコール度数が高い飲み物です。
ブラジル人は新しいものを作るのが好きなので、カイピリーニャの中身を変えて色々な名前のカクテルを生み出しています。
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英「Drinks International」の「The Millionaires’ Club」が毎年発表している蒸留酒ランキングの2016年版が6月中旬に発表された。
1位はこの数年、不動の座を誇っている韓国の焼酎(SOJU)「JINRO(真露)」だった。2位はインディアン・ウィスキーの「Officer’s Choice」。3位も焼酎(SOJU)で、韓国ロッテの「Chum Churum」。
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ブラジル文化の最も大きな特徴は、その”多様性”にあるといえる。食文化もまた然り。この国は、実に多様な食の宝庫だ。
伊勢丹新宿店で開催中のブラジルをテーマにした催事「UM ABRAÇO! ブラジルウイーク ~フェイラ・コロリーダ~」でも、ブラジルの多彩な食が紹介されている。
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