ブラジルブランドが集結する期間限定ストア、ルミネエストにオープン
2013年 12月 27日H.P.FRANCEが新しいプロジェクト「ipanema style(イパネマスタイル)」をスタート。12月28日より、第一弾ポップアップストア「ipanema style(イパネマスタイル)」を期間限定でオープンさせる。日本初上陸ブランドもお目見えする。
続きを読むH.P.FRANCEが新しいプロジェクト「ipanema style(イパネマスタイル)」をスタート。12月28日より、第一弾ポップアップストア「ipanema style(イパネマスタイル)」を期間限定でオープンさせる。日本初上陸ブランドもお目見えする。
続きを読むサンパウロのカイシャ文化センターにて、第一回児童文学における現代アート展が12月14日(土)より開催されている。ブラジル・イラストレイター協会(SIB)が発表している。
児童文学の書籍のために描かれたイラストを現代アートとして捉えた展示で、約70作品が集められている。イラストの手法は、油絵からアクリル画、コンピュータ・グラフィック、写真のコラージュ、版画までさまざまだ。紙とスクラップを使った立体作品もある。
続きを読むマウリシオ・ヂ・ソウザの人気漫画「モニカと仲間たち」の主人公モニカ生誕50周年を記念して、サンパウロで開催中のモニカ・パレード。展示中の人形のオークションが開始されたことを12月2日に「ヴェージャ」(電子版)が伝えている。
マウリシオ・ヂ・ソウザが集めた49名のアーティストが、思い思いに1m60cmのモニカ人形をペインティング。マウリシオ自身の作品を含めたこれら50体のモニカ人形が、現在、サンパウロの街の35地域で展示されている。
続きを読むブラジルの国民的人気漫画「モニカと仲間たち」の主人公モニカ生誕50周年を祝して、サンパウロで開催されているモニカ・パレード。このイベントで先週も誘拐事件が起きたが、またも同パレードが犯罪者のターゲットとなってしまった。11月19日の「ヴェージャ」が報じている。
続きを読む今年、2013年はマウリシオ・ヂ・ソウザの代表作「モニカと仲間たち」のモニカ、生誕50周年。これを記念して、サンパウロで「モニカ・パレード」が開催されている。
モニカ・パレードは、いわば“カウパレード”のモニカ版。モニカの形をした高さ約1m60cmのグラスファイバー製の人形を、さまざまなアーティストやチームが自由にペインティング。サンパウロの街の35か所で展示されている。展示は12月8日まで。
続きを読む想像できますか?
青い海、白い砂浜、高いヤシが並ぶ道に波のような模様の石畳。丘の上にキリスト像、半島の上に奇岩。そんな大自然にかこまれるように高層ビルや住宅マンションがそびえ立ち、夜になるとあっちこっちで輝く光で町中が緑・黄・青・白と、まさにブラジルカラーで染まった絵のような美しさを見せてくれます。
続きを読むメンズブランド、ジョアン・ピメンタのテーマは、ブラジル南部へのイタリアからの移民。きれいなテーラードにコート、特に袖のないかっちりとしたポンチョなどが目立ちました。中でも気になったのは、麻のように見える生絹のスーツ。着こなせたら相当かっこいいです。
続きを読む今期エルスが会場に選んだのは、1911年にこけら落としが行われた、歴史あるサンパウロ市立劇場。イタリアのスカラ座を参考にしたという美しい会場内を、男性合唱団Prismaのコーラスをバックに、モダンなモデルたちが闊歩しました。
エルスのインスピレーションとなったのは、マウンテンスポーツや木こりの服装、それに日本の侍と日本人が好きな生デニムだそうです。
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