雑誌「kinari」10号が「表現の国、ブラジル」特集を掲載
2014年 05月 3日
現在発売中の雑誌「Kinari」10号(インターナショナル・ラグジュアリー・メディア/発売、カミマイク/発行)がブラジル特集を掲載している。
同雑誌、本号のテーマは「表現することは素晴らしい」。その中で、「表現の国、ブラジル」と題して、ブラジルの様々な“表現”が紹介されている。
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現在発売中の雑誌「Kinari」10号(インターナショナル・ラグジュアリー・メディア/発売、カミマイク/発行)がブラジル特集を掲載している。
同雑誌、本号のテーマは「表現することは素晴らしい」。その中で、「表現の国、ブラジル」と題して、ブラジルの様々な“表現”が紹介されている。
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伊勢丹新宿店で開催中のブラジルフェア「Abraços do Brasil ! ~ブラジルの抱擁~」(5月6日(火・振替休日)まで)。
同フェアでは、ステロタイプのブラジルではなく、ブラジルが持つ文化の多様性を、ブラジルのライフスタイルや遊びなどを紹介しながら伝えている。その館内には、リオデジャネイロをはじめ、北東部のバイーア州やペルナンブッコ州などブラジル各地の景色や祭り、人々の暮らしの写真が散りばめられている。
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伊勢丹新宿店で4月30日(水)からスタートしたブラジルフェア「Abraços do Brasil ! ~ブラジルの抱擁~」(5月6日(火・振替休日)まで)。
同フェアの開催中、伊勢丹新宿店本館地下一階キッチンステージでは、ブラジルの家庭料理やパーティ料理が味わえる「ブラジルフェア ビア&ワイン バル」を開催している。
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現在ブラジルでは、リオデジャネイロをより良くするための改革や問題解決のプロットを模索、提案するプロジェクト「RIO +」(http://riomais.benfeitoria.com/)が活動中。
同プロジェクトでは、提案された様々なアイディアについてサイトを通じて投票を行っていた。その結果、1692のアイデアから13アイデアが選ばれ、今後、実現に向けての評価が行われるという。
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ブラジルには、Colecionar Figurinhas コレシオナール・フィグリーニャスと呼ばれている、シールを集めて専用アルバムに貼るという趣味が子供から大人まで、昔から大人気だ。
4月15日(火)、2014年のワールドカップブラジル大会をテーマにしたアルバムをFIFAが発売した。発売元はパニーニ社。FIFAは2010年にもワールドカップのアルバムを発売してヒットさせた。
続きを読むワールドカップシーズンになるとブラジル国内では、ブラジル代表カラーがあちこちで目立つようになる。
緑色や黄色などの派手なかつらや小道具を身に付けて歩いたり、家の中や職場のデスクの上を飾ったり、世界的に見ても、ブラジル人はサッカーへの情熱が強いようだ。
続きを読むまたひとり、面白い男性がブラジルで注目されている。現地メディア(「G1」4月10日付け、電子版)が報じている。
その男性は、自分の身体を刺青による広告スペースとして販売することで生計を立てている。現在、額に入れる刺青の顧客を探しているという。
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スーパーマーケットにたまご型のチョコレートのお菓子が並ぶパスコアの話題。今回は、語源や日付けのお話です。
2014年は4月20日がパスコア(復活祭、英語圏ではイースターとも)。復活祭はキリスト教の信者にとっては、誕生日(クリスマス)と並び重要な日なのだそうです。
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