砂糖不使用。シュハスコ味も! ブラジルで人間が食べても美味しい(!?)犬用アイスが人気
2015年 03月 7日
ブラジルの全国的な酷暑が連日伝えれられる中、夏を乗り切るための商品が次々と市場に投入されている。
TVグローボが3月1日、経済情報番組「ペケーナス・エンプレーザス・イ・グランヂス・ネゴシオス」で伝えたところによると、サンパウロのウニフード社が販売している犬用のアイスクリームが大好評だという。
続きを読むブラジルの全国的な酷暑が連日伝えれられる中、夏を乗り切るための商品が次々と市場に投入されている。
TVグローボが3月1日、経済情報番組「ペケーナス・エンプレーザス・イ・グランヂス・ネゴシオス」で伝えたところによると、サンパウロのウニフード社が販売している犬用のアイスクリームが大好評だという。
続きを読むゴイアス州アウト・パライゾ(市)で黄熱病による死者が出た事で、同市の市役所が月齢6カ月以上の市民に予防接種を受けるよう呼びかけている。
予防接種の対象から外れるのは妊婦と授乳中の母親のみで、市役所では3000人分のワクチンを市内各地の保健所などに用意している。
続きを読むサンパウロ州内陸部では、カーニバルを中止にする自治体が出てくるほどデング熱のリスクが深刻化して、その対策が急務となっている。
そんな中、同州リメイラ市でドローン(無人航空機)をデング熱の予防に利用する取り組みがはじめられた。TVグローボが2月9日、番組「ジョルナウ・ナシオナウ」で伝えた。
続きを読むブラジル原産のスーパーフルーツ、アサイーを日本に紹介したパイオニア、フルッタフルッタが、ローソンのオリジナルデザートブランド Uchi Café SWEETS Mycup Drink(ウチカフェスイーツ マイカップドリンク)とのコラボレーションによる新しいアサイー・ドリンクを2月10日(火)に発売した。
続きを読むサンパウロ市市営の医療機関では、今年に入って既に断水が起きたところが113カ所あり、そのうちの76カ所は聖州水道公社(Sabep)の給水車の緊急出動を必要とした。
渇水危機が医療機関に及ぶ様子を9日付の伯字各紙が報じている。
この数値はサンパウロ市内780カ所の市営医療機関に限ったもので、113の医療機関では計633回の断水が発生。内51件はSabepの給水車の派遣さえなかった。
続きを読むTVグローボが2月7日、番組「ジョルナウ・オージ」で伝えたところによると、2月7日から4日間、ブラジル中小零細企業支援機構(SEBRAE)が主催する個人事業主向けのビジネスフェアの2015年版が開催された。4日間で8万5千人の集客が見込まれたとのこと。
続きを読むブラジルTVグローボの長寿番組「アウタス・オーラス」が、このほど15周年を迎える。これを記念し、同番組の司会者を長年務めるセルジーニョ・グロイズマンは、同じくグローボの司会者であるファウスタォンの特別番組に出演、これまでのキャリアを紹介されたという。
続きを読むTVグローボが2月7日、番組「ジョルナウ・オージ」で伝えたところによると、サンパウロ州でデング熱が大流行しており、同日の段階でブラジル全体での患者数は4万人達しているという。
疫病の流行を受けて、サンパウロ州内の4都市がカルナヴァルの中止を発表した。他にもデング熱の非常事態宣言を出したり、カルナヴァウ前後のイベントを中止する都市も増えている。
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