
聖市市議会は6日、カンタレイラ水系の水不足問題に関し、サンパウロ水道公社(SABESP)を相手取った議会調査委員会(CPI)を発足する提案を賛成多数で可決した。7日付伯字紙が報じている。
この提案は、10月の知事選にも出馬するラエルシオ・ベンコ市議(人間主義連帯党・PHS)の提案によるもので、労働者党(PT)と民主運動党(PMDB)の市議の支持を得、過半数(28票)を超える30票の賛成を得て可決された。
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連邦議会は(8月)5日、マナウスの自由貿易地区(ゾナ・フランカ)の税制上の優遇措置の50年延長を定めた憲法修正法案(PEC)を公布するセレモニーを開いた。これにより、2023年に終了することになっていた優遇措置が2073年まで続くことが決まった。
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8月2日、安倍首相は中南米歴訪の最後の訪問地であるサンパウロを後にして帰国の途についた。
非常に駆け足ではあったが、日本の首相として初訪問の国もあり、ブラジルも小泉元首相以来10年ぶりの訪問ということで、意義深い外遊だったといえそうだ。
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安倍晋三首相は(8月)2日午後、日系団体との懇談・歓迎会に出席するため聖市の文協ビルを訪れた。
現役首相としては10年ぶりの聖市訪問に、会場となった文協大講堂はほぼ満員、1千人を超える来場者が埋め尽くした。コロニアの手厚い歓迎を受けた安倍首相は壇上で「海外で活躍する日系人にとって、誇りがもてる日本であり続けたい」との思いを語った。
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アフリカ西部で大流行の兆しを見せているエボラ出血熱に関し、伯国保健省が7月31日、国内での感染を防ぐために空港や港での水際作戦を強化する方針を発表したと(8月)1日付エスタード紙などが報じた。
エボラ出血熱が流行しているのはギニア、シエラレオネ、リベリアの3国で、世界保健機関(WHO)の7月27日の発表によると、アフリカ西部では今年、1300人以上が感染し、729人が死亡している。
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7月31日(木)、サンパウロでペンテコステ派福音主義のウニヴェルサウ・ヂ・ヘイノ・デウス(神の王国のユニバーサル)教会、通称「ソロモンの神殿」の落成式が執り行われた。現地メディア(「オ・グローボ」、同日づけ、電子版)が伝えている。
「ソロモンの神殿」が建てられたのはサンパウロ州ブラス地域。同州のアパレシーダにある有名なカトリック大聖堂の4倍の大きさといわれるこの神殿は、7万平方メートル以上の敷地を持ち、ブラジル最大規模の宗教施設となるという。建設には約6億8000万ヘアイス(レアル)が費やされた。
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【ブラジリア共同=橋本昌明】中南米歴訪中の安倍晋三首相は(8月)1日午前(日本時間同日深夜)、最後の訪問国ブラジルの首都ブラジリアでジウマ大統領と会談した。
両国は共に国連安全保障理事会の常任理事国入りを目指しており、安保理改革の早期実現へ連携を強化する方針を確認。首相は首脳・外相会談の頻繁な定期化も呼び掛ける。デジタル放送や減災などの分野での協力推進でも一致する見通しだ。
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8月1日(金)、安倍晋三首相がブラジリアでジウマ・フセフィ(ルセーフ)大統領が会談した。
安倍首相とジウマ大統領は産業·経済・環境問題・健康などの領域における両国間の相互協力に関する9つの協定に署名したことを現地メディア(「G1」同日づけ、電子版が報じている)。
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