バルバッコア新宿店で「世界のサラダフェア」開催。ブラジルのサウピカォンも登場
2018年 05月 31日
シュハスカリーアのバルバコア新宿店では6月14日(木)より、スペインの「セビーチェ」、南仏の「ニソワーズ」など、世界各国の名物サラダ料理を提供する「世界のサラダフェア」を開催する。
9カ国以上の国々の料理がサラダバーが並ぶ中、ブラジルのサラダでは「サウピカォン」が登場する。
続きを読むシュハスカリーアのバルバコア新宿店では6月14日(木)より、スペインの「セビーチェ」、南仏の「ニソワーズ」など、世界各国の名物サラダ料理を提供する「世界のサラダフェア」を開催する。
9カ国以上の国々の料理がサラダバーが並ぶ中、ブラジルのサラダでは「サウピカォン」が登場する。
続きを読む2018年は「日本ブラジル移民110周年」。1908年4月28日に神戸を出港した笠戸丸で781人の日本人が初めて公式にブラジルへ移民をしてから110年の節目の年となる。ブラジルでは記念式典が行われる予定で、7月中旬から下旬にかけて眞子内親王殿下のご訪問も予定されている。
続きを読む毎年開催されるブラジル関連フェスティバルで、名古屋ブラジルフェスタと並ぶ2大ブラジル関連フェスのひとつ「ブラジルフェスティバル」(主催:在日ブラジル商業会議所)。
2018年は、7月14日(土)、15日(日)に東京・代々木公園で開催されることが関係者の証言でわかった。
続きを読むシュハスカリーアのBARBACOA バルバッコアが毎夏に主宰する「BARBACOA BEER GARDEN」が今年も初夏から晩夏にかけて運営される。
レストラン形式のバルバッコアでは、鉄串に刺した肉塊をグリルで焼いた後、パサドールが鉄串にささったまま焼きあがった肉を運んで客席で切り分けるが、今年の「BARBACOA BEER GARDEN」では、肉が刺さったままの鉄串が並べられ、客が自分で肉を取り分ける仕組みとなるとのこと。目の前に肉塊のささった鉄串が何本も並んでいるのを眺めながらビールやカイピリーニャが楽しめる。
続きを読む2017年に引き続き、今年もエルメート・パスコアルの来日公演に伴いイチベレ・ズワルギの音楽ワークショップが開催される。
2018年は、昨年度の公演でイチベレをサポートしていたイチベレの息子アジュリナンの「ドラム&パーカッション・ワークショップ」も同時開催される。
続きを読むブラジル料理専門店「ブラジリカグリル」(東京・赤坂見附)は5月10日(木)より、ブラジル北部、アマゾン川の河口に位置するベレン市(パラー州)の郷土料理を、日本で初めてレストランメニューとして提供する。
アレックス・アタラやマラ・サリスなどブラジル国内の有名シェフたちの熱い注目を集め続けている“ブラジル固有の食材と食文化の宝庫”ベレンは、ブラジルのガストロミー界のトレンドとして人気が定着して久しい。2015年にはユネスコの食文化創造都市にも認定され、今や世界中から注目を集めている。
続きを読む高校生の交換留学プログラムを行っている団体としてはスペイン・ポルトガル語圏に最大のネットワークを持つAFS日本協会が、駐日ブラジル大使館とインスティトゥト・セルバンテス東京で高校留学フェア「フィエスタ・ラティーナ」を開催する。
AFSプログラムで留学することができるスペイン・ポルトガル語圏の国々は、アルゼンチン、ウルグアイ、コスタリカ、チリ、パナマ、パラグアイ、ホンジュラス、エクアドル、スペイン、ボリビア、ポルトガル、メキシコ、ブラジルの13か国。
続きを読むTVグローボが4月29日、アグリビジネス報道番組「グローボ・フラウ」で伝えたところによると、ブラジル、サンパウロ州モジ・ダス・クルーゼス市(以下「モジ」)で柿の収穫が始まったという。
モジは日本からの移民の子孫が多く住み、日系人による農業が盛んな町としても知られている。町には日本人移民の記念碑が立てられるなど、日系人のプレゼンスを強く感じさせる。
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