
南半球のブラジルでは6月は冬に入る。写真は6月12日、冬支度の人々が行きかうサンパウロ市(写真/Paulo Pinto/Agência Brasil)
リオデジャネイロ州南部のヘゼンジ市とイタチアイア市にまたがって位置しているイタチアイア国立公園で、6月14日の夜明け頃、6時46分に標高2380メートルにあるカンポ・ベロ駅の温度計がマイナス9.4度を示し、今年の最低気温を記録した。厳しい寒さにより、公園の高所では霜が降り、朝には植物が氷に覆われた。シコ・メンデス生物多様性保全研究所(ICMBio)が管理する同公園内では、1年のうちこの季節になると多くの観光客がキャンプを楽しむ。
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カラサー大聖堂(写真/Ana Raquel S. Hernandes/flickr)
ミナスジェライス州にある観光名所のひとつとして知られるカラサー大聖堂には、自然、歴史、文化、ガストロノミー、宗教に関する、ここにしかない特別な体験を求め、国内外から観光客が訪れる。
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2026年3月23日から29日、第15回ボン条約締結国会議(COP15)がパンタナウ地域で開催される(写真/Tânia Rêgo/Agência Brasil)
ブラジルはマットグロッソ・ド・スウ州カンポ・グランジで、さらなる国際的な国連フォーラムを主導する。 2026年3月23日から29日まで、第15回移動性野生動物種の保全に関する条約(ボン条約)締結国会議(COP15)が開催される。
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3月2日、サンパウロ市南部にあるサンパウロ動物園で一般公開されたライオンの赤ちゃん(写真/Rovena Rosa/Agência Brasil)
サンパウロ動物園では、一般公開エリアにデビューしたばかりの4匹のライオンの赤ちゃんにも会うことができる。4匹は11月に生まれた雌ライオンで、メスのエリンジとオスのジャンゴの間に生まれた娘たち。赤ちゃんたちは生後3か月で、体重は約25キロ。
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リオデジャネイロ州立環境研究所(Inea)は、野生のアメリカバク(ブラジルバク、Tapirus terrestris)が同州内で生息しているのを100年ぶりに確認した。
この動物は南米最大の哺乳類で、リオデジャネイロ州では野生の個体は絶滅したと考えられており、野生動物の保護施設と、保護施設で生まれた個体が野生に返された地点でのみ確認されていた。
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確認されたアメリカバク(写真/ Ascom-Instituto Estadual do Ambiente/Divulgação)
リオデジャネイロ州立環境研究所(Inea)は、野生のアメリカバク(ブラジルバク、Tapirus terrestris)が同州内で生息しているのを100年ぶりに確認した。
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マナウス付近のネグロ川ではアマゾン川水域の固有種アマゾンカワイルカ(ピンクのイルカ)とも遊べる(写真/Tânia Rêgo/Agência Brasil)
ブラジル観光省は、2024年は同国の観光業にとって史上最高の年だったと報告した。この年の外国人観光客数は過去最高となる665万7377人に達し、前年比で12.6%の増加となった。
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世界自然遺産に認定されたレンソイス・マラニェンセス国立公園(写真/Fernando Donasci/MMA)
国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、ブラジル北東部に位置するレンソイス・マラニャンセス国立公園に対し、「世界自然遺産」のタイトルを授与したと、7月26日、ブラジル観光公社(Embratur)が発表した。
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