話題のルビー・チョコレート、ブラジル産カカオを使用!?
2018年 02月 4日
ホワイトチョコレートがこの世に登場してから約80年ぶりに起きたチョコレート界のイノヴェーション…。
バレンタイン・シーズンを控えてチョコレートに注目が集まる昨今、“4番目の新ジャンル”チョコレートとして注目を集める「ルビー・チョコレート」の原料にはブラジル産のカカオが使われているという。ブラジルをはじめ世界か国のメディアが伝えている。
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バレンタイン・シーズンを控えてチョコレートに注目が集まる昨今、“4番目の新ジャンル”チョコレートとして注目を集める「ルビー・チョコレート」の原料にはブラジル産のカカオが使われているという。ブラジルをはじめ世界か国のメディアが伝えている。
続きを読む世界各国の料理を、料理の背景にある歴史や文化と共に楽しむことをモットーに料理教室を行う「クッキングサロン原宿」(東京・渋谷区)では、2月24日(土)、ブラジルの国民酒カシャッサを味わう「サロン・ド・カシャッサ」を開催する。
このイベントは、<クラフトカシャッサ(カシャッサ・アルテザナウ)>と呼ばれるブラジルの酒造の手作りカシャッサを飲み比べながら、カシャッサにまつわる歴史や文化を楽しく知ろうというもの。
続きを読むアサイーやクプアスなどアマゾンフルーツでおなじみフルッタフルッタは、同社の主軸商品である「フルッタアサイーシリーズ」の新商品として、2月20日(火)より「アサイーあまざけ」を発売すると発表しました。
「アサイーあまざけ」は、フルッタフルッタと、福島県にある創業1871年の老舗味噌屋、会津天宝醸造とが共同で開発しました。
続きを読むブラジル国内で最もよく飲まれている飲み物のひとつがガラナの炭酸飲料。中でも最もなじみ深いブランドがガラナアンタルチカです。
このガラナアンタルチカがどうやって作られているのか、「ハフィントンポスト・ブラジル版」が紹介しました。
原料であるガラナの果実は名産地であるマウエースの生産者によって、今でも手作業で栽培、収穫されているそうです。マウエースはマナウスから253km離れたアマゾナス州にある町で「ガラナの郷」として知られています。
続きを読むグローボ系ニュースサイト「G1」が1月16日づけで伝えたところによると、同日、ブラジル農牧供給省が2017年度の農産物輸出実績を発表したという。
同省の発表では、ブラジルから海外への農産物輸出額は960億米ドル(約10兆6500億円)で、前年比で13%増加したとのことだ。
続きを読む日本でも認知度をあげつつあるアウローラ、カーザ・ヴァウドゥーガ、サウトン(サルトン)、ミオーロなどのブラジル産ブランドワイン。比較的涼しく、ヨーロッパからの移民の子孫が多い南部にはワイン文化が根づいており、上記の銘柄を生み出したブドウの一大産地となっている。
続きを読むバルバッコア新宿店は2月1日(木)より、牛ショートリブ、骨つきカルビなどの骨つき肉をメニューに加えた期間限定イベント「BORN TO MEAT 骨つき肉フェア」を開催します。
今回開催される骨つき肉フェアでは期間中、通常のシュハスコ(シュラスコ)に加えて数種類の骨つき肉が用意されます。
続きを読むアサイー、クプアス、カカウ等々、ここ10年くらいの間にブラジル産の果物が果肉(パルプ)やジュースの形で日本でも楽しめるようになった。
そんな果物天国のブラジルでは、国内でも広く知られていない果物はまだまだ多い。
その一つ、「セハードの真珠」が、今、ブラジルの美食家と一部農家から注目を浴びている。
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