
1:コカ・コーライーストジャパン
コカ・コーライーストジャパン株式会社は、関東・東海・東北地域の1都15県に根付いて事業展開する、日本国内最大、世界第5位のコカ・コーラボトラーです。
2:サンシン百貨店 SANSHIN DEPARTMENT STORE
・シュラスコ→本場ブラジルのBBQ!! ガンガン食べて踊りまくれ!
・カイピリーニャ→ブラジル伝統のカクテル。これを飲まなきゃ始まらないでしょっ!!!
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2015年は2月に「プレミアムベルギーチョコソフト」、4月から「あまおう苺ソフト」と、付加価値をつけたソフトクリームを発売しているミニストップ。
夏のソフトクリーム新商品として、ブラジル産珈琲豆を原料に使った「カフェラテソフト(税込:220円)」を発売する。
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スーパーフードカンパニーのフルッタフルッタが大阪・阪急うめだ本店にて「アマゾンフルーツフェア」を期間限定で開催する。
2014年9月に期間限定オープンした「アサイーカフェ」をパワーアップさせた企画で、アサイーだけでなくブラジルのアマゾンから届いた個性豊かなアマゾンフルーツの数々を紹介。「アマゾンフルーツとスーパーフードを取り入れたライフスタイル」を提案する。
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ブラジルキリン(ジーノ・ジ・ドメニコ社長)が5月5日、サンパウロ市内のレストラン「新鳥」でキリン一番搾りの「外交樹立120周年」を記念したデザインラベルの発売を発表した。
発表があったのは、ブラジルでのキリン一番搾り製造・販売1周年の記念パーティーのなかで。パーティーには関係者ら91人が出席した。
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「炭火シュラスコ」と看板を掲げたシュハスカリーアが麻布十番の鳥居坂下交差点という抜群のロケーションに、今年(2015年3月)にオープン。早くも連日満席状態の人気店となっている。
「ゴストーゾ」。ポルトガル語で「美味」を意味する言葉を掲げたこの店を、オーナーの由佐憲一さんが開店した一番の同機は、これまで「都内にはレストランとしての炭火焼きのシュラスコの店がなかった」ことだという。
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日本企業のブラジル撤退の原因としてこれまで、「進出前の調査不足、戦略面も含めたフィージビリティスタディの欠如」、「グローバル化に対応していない人事制度」を前二回で挙げた。
まるで、自分が背負えるだけの食糧などをカバンに入れ、現地のガイドを雇わず、GPSと地図とガイド本だけでアマゾンの奥地へ分け入り、熱帯雨林に体も気持ちも慣れて、目的地の4分の1ぐらいに来た時に帰る時期となり、折り返しているのに等しい。
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前回、日本企業撤退の原因の一つとして、進出前の調査・フィージビリティスタディの欠如を挙げた。ふたつ目の大きな理由は、グローバル時代にふさわしくない日本の人事制度だ。
真の意味でグローバル企業かどうかは、人事評価=キャリアパスに現れると思っている。日本のほとんどの大企業は、海外に進出するという意味での国際化は何十年も前からされているが、真のグローバルな組織になっている会社は少ない。
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西武渋谷店につづいてこのゴールデンウィーク期間中は、横浜、大宮、広島、千葉のそごう各店に会場を移して「Oi! Brasil この夏、サンパウロに恋して」が開催されている。
そごう横浜店3Fのシーガルコートでは、1日2回、サンバショーやボサノヴァ、サンバのミニコンサートが開催されている。サンバショーに出演しているのは、本場リオデジャネイロのカーニバルにダンサリーナとして毎年参加している工藤めぐみさんだ。
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