ブラジル人は必要量の1.5倍の砂糖を消費している!?
2015年 03月 8日
TVグローボが3月6日、番組「ボンジーア・ブラジル」でつたえたところによると、世界保健機関(WHO)の調査では、ブラジル人は必要な量の1.5倍の砂糖を摂取しているという結果が出たという。
WHOは一日の砂糖の摂取量を50グラム以下にすることを推奨している。50グラムはカフェなどに置いてある砂糖2袋分程度だ。
続きを読むTVグローボが3月6日、番組「ボンジーア・ブラジル」でつたえたところによると、世界保健機関(WHO)の調査では、ブラジル人は必要な量の1.5倍の砂糖を摂取しているという結果が出たという。
WHOは一日の砂糖の摂取量を50グラム以下にすることを推奨している。50グラムはカフェなどに置いてある砂糖2袋分程度だ。
続きを読むブラジルの全国的な酷暑が連日伝えれられる中、夏を乗り切るための商品が次々と市場に投入されている。
TVグローボが3月1日、経済情報番組「ペケーナス・エンプレーザス・イ・グランヂス・ネゴシオス」で伝えたところによると、サンパウロのウニフード社が販売している犬用のアイスクリームが大好評だという。
続きを読む3月2日(月)、アメリカ合衆国の雑誌「フォーブス」で毎年恒例となっている世界長者番付・億万長者ランキングを発表した。同日づけで「エザミ」など各メディアが結果を報じている。
ビル・ゲイツは昨年と同じくランキング1位を保持。フェイスブックのマーク・ザッカーバーグは、前年の21位から急上昇し16位と、トップ20位内に入った。
続きを読む5人の日系女性がビールメーカー「ジャパス・セルヴェージャ」を立ち上げ、日本食材を使ったビールで”味の革命”を起こそうと意気込んでいる。
“革命”の第一弾は、米国西海岸発祥の「アメリカン・ペールエール」をベースに、わさびでさわやかな風味を付けた「わさビール(Wasabiru)」(アルコール度数5.5%)だ。
続きを読む「アサイー」のパイオニアとしてお馴染みのフルッタフルッタが、「ピタヤボウル」をご家庭でも簡単に作れるベースミックス「ピタヤボウルミックス」を3月24日に全国で新発売する。
凍った「ピタヤボウルミックス」をミキサーで撹拌するか、袋ごと流水にあてるなどしてジェラート状にして、好みでグラノーラやフルーツ、ナッツなどをトッピングするだけで「ピタヤボウル」が楽しめる。
続きを読む(近年ブラジルでは、)(讃岐)うどん、お好み焼き、弁当などデカセギ世代が日本から色々な食文化を持ち込んで栄枯盛衰を繰り返している。
中でも日本式クレープをウリにした「Hachi」は3年間も続き、目抜き通りのガルボン・ブエノへの移転を予定している成功例の一つだ。
続きを読むFELIZ ANO NOVO!! 週末の2月19日~21日に中国の新年を迎えるお祭りが東洋人街のリベルダーデ(リベルダージ)で行われました。ここリベルダーデは、元は日本人達の手により発展して来ましたが、現在は韓国人や中国人も移り住み、東洋人街として知られるようになりました。
続きを読む2007年に誕生したブラジルのオーガニック・グルメ・チョコレートの先駆的なブランド「アマ・ショコラッチ」は、Bean to Bar、Tree to Bar(カカオの豆(bean)や木(Tree)の栽培からタブレット(Bar)作りまでの全ての工程を一括管理して作るチョコレート)で、チョコレート生産を実践している企業だ。
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