ブラジルでは68%の家庭が毎日ネットにアクセス
2014年 03月 14日
応用経済調査院(IPEA)が(3月)13日に発表した「情報通信サービスから見た社会的受容を表す指数」と題する調査によると、インターネット利用は年々拡大し、現在では40.8%の家庭がインターネットにアクセスする手段を持ち、68%の家庭では毎日ネットを利用しているという。
続きを読む応用経済調査院(IPEA)が(3月)13日に発表した「情報通信サービスから見た社会的受容を表す指数」と題する調査によると、インターネット利用は年々拡大し、現在では40.8%の家庭がインターネットにアクセスする手段を持ち、68%の家庭では毎日ネットを利用しているという。
続きを読むつい最近、日本でも問題になった、飲食店などの従業員の悪ふざけ行動。
遠いブラジルでも同じようなことが!?
サンパウロのバーガーキングの従業員が、店の屋上にある貯水タンクの中で入浴しているビデオがインターネット上に流出し話題になっていると、3月10日付け「エポカネゴーシオス」(電子版)が報じている。
続きを読むブラジル2014ワールドカップはハッカーのメインターゲットに!
ブラジルではワールドカップ時にデモが起こることが心配されているが、ブラジル国内のハッカーたちもW杯に宣戦布告した様だ。2月26日(水)付け「ロイター」(電子版)が伝えている。
続きを読むこれ。ブラジルの通貨、レアル(real)を、シュールレアルにかけてあります。だから、サルバドール・ダリ。
「異常に高いものをボイコットしよう!」というFBサイト「Rio $urreal – NÃO PAGUE」は、本日で14.5万「いいね!」となっています(※2月18日現在で19万)。ちなみにこのサイト、安くていいものも紹介しているところが魅力でございます。
続きを読む中田ヒデ氏の「nakata.net Cafe」がワールドカップ期間中(6/14~)、サンパウロで営業するそうですね。
その間借り先ですが、ファリア・リマ通りにあるオッターヴィオ・カフェ(Octavio Cafe)。コーヒーカップをイメージしたユニークな外観で、コーヒー豆の生産プロセスにインスピレーションを求めたと言う内装も快適です。デザインは、セラジーニ・ファルネ・グアルダード・デザイン。
続きを読むサンパウロ市政府が2014年のワールドカップに合わせて、複数の言語で市の観光ガイドを制作、無料で配布している。「日本語/英語」版のほか、「英語/ポルトガル語」、「イタリア語/英語」、「フランス語/英語」、「オランダ語/英語」、「スペイン語/英語」も発行されている。
続きを読む2月15日(土)、ブラジルに南米初となるアップルストアをオープンするアップルは、ブラジルでさらにアップル・ストアを展開する考えを示した。2月13日(木)付け「ヴェージャ」(電子版)が報じている。
アップルは約20年前からブラジルのマーケットに入り、2009年にはヴァーチャル・ショップも展開していたという。
続きを読む2月15日(土)の午前11時、ブラジルで初となるアップルストアがリオデジャネイロにオープンすることを、2月6日(木)にアップル社が発表したという。同日付け「ヴェージャ」(電子版)が報じた。
オーストラリア、カナダ、中国、米国、英国などさまざまな国で展開しているアップルストアは、現在、世界中に400以上の店舗があるという。
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