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本場流シュハスコからマテ茶まで。ポルトアレグリではガウーショ文化体験キャンプを開催中

本場シュハスコ

リオグランヂドスウ州ではFIFAワールドカップブラジル大会の期間中、同州の伝統芸能や文化を紹介するための施設「Acampamento Farroupilha Extraordinário(ファホウピーリャ臨時キャンプ)」をオープンしている。7月13日まで運営される予定。

同施設が設営されているのはポルトアレグリ市Maurício Sirotsky Sobrinho マウリシオ・シロツスキー・ソブリーニョ公園。施設内には76の小屋が建てられ、同州に伝わるガウーショの文化を紹介している。地元紙「ジアロー・ガウーショ」が紹介している。

牧童(カウボーイ)を意味するガウーショは、カウボーイ文化が盛んなリオグランヂドスウ州の人のことも指す。ファホウピーリャ臨時キャンプでは常設の展示のほかテーマ別のワークショップも行われ、ガウーショの音楽やダンスを体験するイベントなど、ガウーショの文化を観光客に体験してもらうイベントも開催している。

シマハォン、クイア、マテ茶

ポルトアレグリ市内にいながら内陸の草原地方の食文化の体験ができるのも、このキャンプの名物となっている。ガウーショ文化が本場のシュハスコ、現地流の器クイアで飲むシマハォン(マテ茶)、干し肉や野菜のまぜごはん炒めアホース・カヘテイロといった料理も体験できる。

公園への入場は無料、ワークショップは企画により有料、もしくは無料。屋台には通訳(英語)やガイドも常駐している。

(文/麻生雅人、写真/Dani Barcellos/PMPA)
写真上、地面に串刺し肉刺して焼くガウーショ流のシュハスコ。写真下、シマハォンを体験するアルジェリアのサポーター、6月22日

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