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ポルトアレグリ市のヘヴェイリョン(年越しイベント)に行ってみた

ポルトアレグリ

日本の半日遅れでブラジルも新年迎えます。ブラジルの年越しの花火はリオのコパカバーナが有名だけど、全国各地で行われます。

今回はじめて南部リオグランデ・ド・スール州ポルトアレグレの年末年始のお祭り(ヘヴェイリョン)に行ってきたので紹介します。

ポルトアレグリ へヴェイリョン

毎年、グアイバ川添いのガゾーメトロ(発電所跡を改築した文化センター)で行われます。

今回も新年を迎えるカウントダウンの後に約15分間の花火の打ち上げがありました。その前後は特設会場で地元の人気ミュージシャン達がフェスタを盛り上げます。

今回出場したのは4バンド。

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トップバッターのGrupo Mas Bah!(グルーポ・マス・バー)はガウショ音楽のエッセンスが少し混じってるポップス系。

ヒオグランジドスウのストーンズ

Acusticos & Valvulados(アクースチコス&ヴァウヴラードス)はストーンズを思わせるロックンロールですね。キースリチャードをイメージさせるようなギタリストがいました(笑)。そういえば今年ポルトアレグレに初めてあのローリング・ストーンズがやって来るそうです。見に行きたいな。

エウトン・サウダーニャ

ショーの3番バッターとして出場したのがElton Saldanha(エウトン・サウダーニャ)のバンドです、本格的なガウショ音楽です。彼は地元で有名な歌手で、近々ヨーロッパ・ツアーに行くと言ってました。童謡のような何だか郷愁を感じさせてくれるものあり、ガイタの軽快なリズム等、ガウショ音楽もなかなかいいですね。日本人にもとてもイケると思います。これからはMusica Gaucha(ムジカ・ガウーシャ)にも注目してください。

最後に出てきたバンドはKako Xavier(カコ・シャビエール)のバンドで、こちらはレゲエでした。ロベルト(ホベルト)・カルロスの曲もレゲエ調で唄ったりしてました。レゲエ調に唄うのがまだまだ流行りなのでしょうかね。

(写真・文/土居清光エミリオ、記事提供/土居清光エミリオFacebook

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著者紹介

土居清光エミリオ Emilio Kiyomitsu Doi 神奈川県横浜市生まれの浜っ子。7歳のときに、父が描いた夢と共に家族でブラジルに移民。約1か月の船旅でサンパウロに上陸、以降11年間サンパウロで生活を送る。その後、一度日本に帰国するも、多感な思春期の頃を過ごしたブラジルでの生活が忘れられず、再移住を決意。現在、念願の永住権を取得してガウーショに囲まれながらリオグランジドスウ州で生活中。Facebookでブラジルのさまざまなことを紹介中(https://www.facebook.com/kiyomitsuemilio.doi)。