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リオ市でアートと文化の祭典、開催中。世界的ウォールアート作家エドゥアルド・コブラの講演も

コブラ リオ

とある広告会社が、遊園地のデザインや運営権を他社と争っていた。たまたまコブラのグラフィティを見た担当者が彼に連絡をとり、企画のプレゼンテーションのため、何枚ものパネル作成をコブラに依頼した。最終的に同社が権利を獲得し、コブラは公式アーティストとして契約を結ぶことになった。この契約は10年程続いたという。

とはいえ、ウォールアーティストとしての仕事をはじめてからも、ストリートでのグラフィティアート活動は並行して続けていた。

「自分の性格はあまり社交的ではなく、気持ちをハッキリ伝えることが苦手なため、“自分の世界観を語るため”にグラフィティがある」とコブラは語る。

イベント終了後、コブラはメガブラジルのために単独インタビューにも答えてくれた(次ページへつづく)。

(写真・文/noriji)

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