セレソン、ブラジルを出発してから24時間以内に米国で練習開始を予定
2026年 06月 2日
ブラジル男子サッカー代表は5月1日(月)夜、ワールドカップに向けた最終調整のため米国へ出発する。
代表団はリオデジャネイロのアントニオ・カルロス・ジョビン国際空港(ガレオン)を午後10時(ブラジリア時間)に出発し、ニューアーク国際空港に午前6時(ブラジリア時間)に到着する見込みだ。
到着後、代表一行はバスキングリッジのザ・リッジ・ホテルへ移動する。ホテルはニューヨーク・レッドブルズのトレーニング拠点であるRWJバーナバス・ヘルス・レッドブルズ・パフォーマンス・センター(モリス・タウンシップ)から約18キロ離れている。
同複合施設はブラジル代表の大会期間中の拠点となり、公式フィールドが8面、観客350人収容のアリーナを備えている。
カルロ・アンチェロッティ監督率いるチームの米国での初練習は、火曜午後4時(ブラジリア時間)から行われる。ブラジルサッカー連盟(CBF)によると、以降の日程については翌日に改めて発表されるという。
今回出発する代表団には、W杯招集メンバー26人のうち23人が含まれている。チャンピオンズリーグ決勝を先週土曜(30日)にハンガリー・ブダペストで戦ったDFのマルキーニョスとガブリエル・マガリャエス、FWのガブリエウ・マルチネッリは、米国で合流する見込みだ。
なお、マルキーニョスが所属するパリ・サンジェルマンは、先の決勝ではマガリャエスとマルチネッリが所属するアーセナルをPK戦の末に下し、1─1の引き分けからタイトルを獲得した。
そしてブラジル代表は5月6日(土)にW杯前の最後の親善試合を行う。ブラジル代表は同大会出場国のエジプトと対戦し、試合は19時(ブラジリア時間)からクリーブランドのハンティントン・バンク・フィールドで行われる。
W杯本大会への道は13日(土)に始まる。初戦は同じ時間帯にニュージャージーのメットライフ・スタジアムで行われ、ブラジルはグループCでハイチとスコットランドと同組に入っている。
カリブ海代表ハイチとの一戦は19日(水)21時30分(ブラジリア時間)、フィラデルフィアのリンカーン・ファイナンシャル・フィールドで予定されている。最後に、24日(月)19時(ブラジリア時間)にはマイアミのハードロック・スタジアムで欧州勢と対戦する。
(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)




