週末も、リオの路上のカーニバルは大盛り上がり
2017年 02月 13日カルナヴァウ(カーニバル)・シーズン、リオデジャネイロ市の週末は、市民などが主宰するカーニバル団体「ブロッコ」が街中を行進して賑わう。
2月12日(日)も、リオ市のさまざまな地域で各地元の「ブロッコ」が行進して、カリオカたちも観光客も真夏の暑さや太陽の強烈な陽ざしをものともせずに、”路上のカーニバル”を楽しんだと現地メディア「G1」が伝えている。
ゾナスウ(市の南部)では、朝からブロッコ「ミ・エスケッシ」がジャルジン・ボタニコ地域に登場、約5000人の観衆とともに盛り上がった。サン・コンラードではブロッコ「シャミ・ジェンチ」が行進して海岸をにぎわせた。
フラメンゴ公園では、ポールダンスの3つのグループによって構成されているブロッコ「ポーリ・ブロッコ」が芝生の上でパフォーマンスを行った。
コパカバーナ地域では、ブロッコ「アレグリア・セン・ヘサッカ」が、アルコールの乱用や違法薬物の使用に反対するメッセージを表明した。ラランジェイラス地域ではブロッコ「ヴォウタ、アリッシ」が幅広い年齢層の2000人の観衆を盛り上げ、路上をダンスフロアに変えてしまった。同じく市の南部で「カウマ、カウマ・スア・ピラーニャ」が約7000人を盛り上げた(次ページへつづく)。
(文/麻生雅人、写真/Fernando Maia/Riotur)
写真は上と下は2月11日、リオの路上をにぎわせたブロッコ「スパンタ・ネネン」(上)と「キ・エウ・ガモ」(下)。写真中は12日、「ミ・エスケッシ」







