ブラジル、次の対戦相手はノルウェーかコートジボワールの勝者

2026年 06月 30日

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ヒューストン(米国)、2026年6月29日。ブラジルは日本に逆転勝ちし、ラウンド16進出を決めた。佐野が先制した後、後半にカゼミーロとガブリエウ・マルチネッリが得点した(写真:Rafael Ribeiro/CBF)

2026FIAFAワールドカップのラウンド16(決勝トーナメント1回戦)進出を決めたブラジル代表は、次の日曜日(5日)17時(ブラジリア時間/日本時間6日(月)5時)、初戦と同じニュージャージーで再びピッチに立つ。対戦相手は、30日(火)14時(ブラジリア時間/日本時間1日(水)2時)に米国ダラスで行われるノルウェー対コートジボワールの勝者となる。

ノルウェーはブラジルにとって“歴史的な天敵”といえる存在だ。ブラジルが対戦し、いまだ一度も勝ったことのない唯一の代表チームである。4試合の対戦成績は2分2敗。最も記憶に残る試合は1998年フランス大会のグループステージで、マルセイユで行われた一戦は、ベベートが先制したものの、トーレ・アンドレ・フローとシェティル・レクダルが得点し、ノルウェーが2–1で逆転勝ちした。

コートジボワールとの対戦歴は少ないが、ブラジルにとっては良い記録が残っている。両国の唯一の対戦は2010年南アフリカ大会のグループステージ。ヨハネスブルクで行われた試合はブラジルが3–1で勝利した。エラーノとルイス・ファビアーノ(2得点)がアマレリーニャのゴールを記録し、ディディエ・ドログバが“エレファンツ”(コートジボワール代表の愛称)の得点を挙げた。

ラウンド16進出は、29日(月)に米国ヒューストンで行われた日本戦での2–1の勝利によって確定した。佐野海舟が先制したが、カゼミーロが同点とし、ガブリエウ・マルチネッリが後半アディショナルタイムに決勝点を挙げ、ブラジルが“16分の1決勝”を突破した。

ブラジルは、今大会終盤のすべての試合を米国で戦う。準々決勝に進めば、試合は7月11日(土)18時(ブラジリア時間/日本時間12日(日)6時)にマイアミで行われる。

準決勝に進出した場合は、7月15日(水)16時(ブラジリア時間/日本時間16日(木)4時)にアトランタで開催される。敗れた場合は、3位決定戦が3日後の7月18日(土)16時(ブラジリア時間/日本時間19日(日)4時)にマイアミで行われる。決勝に進んだ場合は、7月19日(日)16時(ブラジリア時間/日本時間20日(月)4時)からニュージャージーで行われる。

(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)