
2月2日(日)、住民の治安を守るためのコムニダーヂ(ファヴェーラなどのコミュニティ)に常駐している治安維持部隊(UPP ウー・ペー・ペー)のうち、コンプレクソ・ダ・ペーニャ地区ヴィラ・クルスのファヴェーラ・パルキ・プロレタリオにある部隊が犯罪者からの攻撃を受けた。この襲撃で、警官の一人、Alda Rafael Castilho アウダ・ハファエウ・カスチーリョさん(28)が犠牲になった。2月3日(月)付け「G1」、「テーハ」など(すべて電子版)が伝えている。
続きを読む

たばこやクラッキ(麻薬の一種。英語圏でいうクラック)を回し飲みしながら、中古家具を持ち込んで路上に居座る若者たちがリオデジャネイロ市の北部コンプレクソ・ダ・マレー近く、ブラジル大通りで居座り始めたと、1月27日(月)付け「オ・ヂア」が伝えた。
若者たちがたむろしはじめているのは政府の都市開発で行っている、高速バスシステム(BRT)の路線工事が行われている辺り。ブラジル大通りに交通網のために150メートルの橋がかかる予定で、高架の柱近くにドラッグを常習しているとみられる約30名の若者たちが集まっていたという。若者たちは大きな段ボール箱に隠れて顔がわからないようにしていた者もいたが、多くは堂々とドラッグを吸引していたという。
続きを読む

サンパウロのショッピングセンターを中心にムーヴメントとなりつつあるホレジーニョ(ロレジーニョ)は、人種や社会階層に関する差別の問題を浮き彫りにしながら拡散、ホレジーニョという言葉も広く浸透してきた。
そんな中、フェイスブックなどSNSでの呼びかけを通じてボランティアとして人々が集まって何かを行うときにも、ホレジーニョという言葉が使われはじめている。
続きを読む

アイピーシーワールド現地スタッフによるサンパウロ市内の価格調査、2013年11月1日~20日です。市内の複数のスーパーマーケット、レストラン、公共施設などで調べた物やメニュー、公共料金の価格です。価格に幅があるのは、同種の商品でもブランドによって価格に違いがあること、同じ商品でも、店や、商品が販売されている地域によっても異なるためです。同一商品でも国際空港内の売店では、さらに価格が高くなる場合があります。
続きを読む

ワールドカップ開催が近くにつれ、ブラジルで抗議デモの動きがぶり返している。巨額の予算がつぎ込まれているワールドカップよりも、交通、教育、病院など公共サービスへの投資を優先して欲しいという人々の声が響く。
1月30日(木)、通勤電車として利用客が多い鉄道スーペル・ヴィアのターミナルでもあるリオデジャネイロ中央駅(セントラウ・ド・ブラジル)で賃上げ反対デモが起こった。同日付け「バンヂ(UOL)」(電子版)が伝えた。
続きを読む

1月28日(火)、リオデジャネイロの主要幹線道路リーニャ・アマレーラ(イエローライン)でトラックが歩道橋にぶつかる事故が発生、自動車2台が落下した橋げたの下敷きとなり4名が死亡していた事故で、病院で治療中だった男性が亡くなり、事故の死亡者は5名となった。29日(水)付け「G1」が伝えた。
続きを読む

2013年1月27日(月)未明、ブラジル南部のリオグランヂドスウ州サンタマリアのボアッチ(ナイトクラブ)、「ボアッチ・キッス」で火災事件が発生、242人もの死者と620人以上のけが人を出す大惨事となった。
あれから1年。27日(月)未明に、今は閉鎖されている同ボアッチ前に約500名が集い、追悼集会が行われたことを同日付け「G1」(電子版)などが伝えた。追悼集会では242名の被害者、ひとりひとりの名前が太鼓の音と共に呼ばれ、冥福が祈られたという。
続きを読む

1月28日(火)午前9時ころ、リオデジャネイロの北部で、主要幹線道路リーニャ・アマレーラ(イエローライン)の歩道橋が崩壊して通行中のタクシーの真上に落下する事故が起きた。事故によって4人が死亡した。同日付け「G1」、「ジョルナウ・ナシオナウ」、「ヴェージャ」などが伝えている。
続きを読む