不景気な中でも存在感を示す、ブラジルの投資会社と食品業界
2015年 11月 14日
昨今のブラジルは政治も経済も暗い話が多いが、景気のいい話題もある。
例えば、秋に届けられた、ビールで世界第1位のベルギーのアンハイザー・ブッシュ・インベブ(以下インベブ)が、同2位の英SABミラー社を1000億(約11.9兆円)ドル超で買収することで合意したというニュースだ。
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昨今のブラジルは政治も経済も暗い話が多いが、景気のいい話題もある。
例えば、秋に届けられた、ビールで世界第1位のベルギーのアンハイザー・ブッシュ・インベブ(以下インベブ)が、同2位の英SABミラー社を1000億(約11.9兆円)ドル超で買収することで合意したというニュースだ。
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ナチュラルローソンは11月10日、アサイーのピューレを配合した「アサイーの蒸しぱん」を発売した。本体価格116円、税込125円。
生地には上白糖ではなく三温糖を使用しているとのこと。製造は第一屋製パンが手掛けている。
原材料名は、小麦粉、砂糖、アサイーピューレ(アサイー果汁、砂糖)、粉末水あめ、乳などを主原料とする食品、食塩、植物油脂、糊料(加工デンプン、増粘多糖類)、グリシン、膨張剤、酒精、乳化剤、香料、ph調整剤、着色料(クチナシ、紅麹)、ビタミンB1。
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広大な国土を有するブラジル。このような嗜好性の違い、食材の組み合わせが幾重にも広がりを見せており、これまで記したのはほんの一例に過ぎない。
食品メーカー各社は、商品を地域に合わせた風味にするか、あるいは、各地の嗜好を加味して最大公約数的な風味にするかなど、苦労されているのではないかと想像できる。
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風味の話題からは外れるが、ブラジルでは粉末飲料の需要も多い。飲料市場全体で、首位の炭酸飲料は約 40%を占め、次点に位置する粉末飲料は10%前後を占めている。
炭酸飲料が500㎖あたり大体1.5~3レアルであるのに対し、粉末飲料はスーパーで袋あたり約1レアル(=約40円)、水で薄めると1Lのジュースが愉しめる。
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日本ですら地域によって風味の嗜好性が異なることから、20倍以上の国土を有するブラジルのそれが大きく異なることは必然と言えよう。具体例として、まずはブラジル人が大好きな炭酸飲料について触れたい。
中でも圧倒的な人気を誇るのがコーラで、炭酸飲料市場全体の約50%を占めている。しかし、嗜好性について語る上でより興味深いのは2番人気(炭酸市場の 15%前後を占めると見られる)のガラナ飲料である。
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グローボ系ニュースサイト「G1」が10月23日付で、ブラジルの消費者向け商品・サービス代金うち税金が占める割合(実効税率)を示すデータを発表した。
データは記事発表時点(2015年10月23日)のもので、ブラジル税務管理院(IBPT)が公表しているもの。代表的な商品・サービスの税率は下記のとおり。
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新宿にあるメガシステムという会社の代表を務める三好フェルナンドさんは、ブラジルから日本に来てジャパン・ドリームを体現した日系ブラジル人の一人である。
フェルナンドさんは、水を一切使わずに洗車とWAXができる「EcoShine Professional(エコシャイン プロフェッショナル)」という商品を発明、9月に発売するやたちまち評判に。10月13日には自社のサイトでの販売もスタートした。
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「メイトー」ブランドで知られる協同乳業は、果実や野菜のグローバル企業「Dole(ドール)」ブランド・ラインから発酵乳「アサイーミックス ヨーグルト」を発売した。
生乳を使用したコクのあるヨーグルトベースに、アサイーと、「Dole(ドール)」の看板商品でもあるバナナの甘味をプラスした。白桃の果肉の食感も楽しめる。無脂乳固形分8.2%、乳脂肪分1.0%、植物性脂肪分3.0%で内容量は150g。
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