今週末、11月1日(日)、東京・青山の街のど真ん中に再生された大規模緑地に駐在する「森の当番」で、アマゾンの「アグロエコロジー」ネットワークに参加する農家の手で育てられたアマゾンフルーツ、クプアスのドライフルーツが販売される。
「森の当番」は、「北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト」の一環として、青山本来の豊かな自然を再生することも目的に創出される、約3,500平方メートルの大規模緑地に駐在する、当番制カフェスタンド。
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青山通りを起点とする4つの商店会と、駐日ブラジル大使館との共催で2008年に始まったフリーライヴイベント「BOSSA AOYAMA」。
13回目となる今年は、渋谷会場の「BOSSA AOYAMA in SHIBUYA」と、青山会場の「BOSSA AOYAMA in ののあおやま」の2か所で開催される。
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シュハスカリーアのバルバッコアは全店で、9月1日(火)~30日(水)に、保護者同伴の12歳以下の客に、シュラスコセットを無料で提供するキャンペーンを実施する。
キャンペーンは曜日、時間帯を問わず行われる。このキャンペーンは主に、家族の食事会や子ども連れのママ友の食事会などを対象としたもので、12歳以下であれば中学生も対象となる。12歳以下の子どものみの来店や、子どものグループと少人数の保護者対象外となる。
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シュハスカリーアのバルバッコアが、同店のシュハスコ(シュラスコ)で使用している定番の忍苦部位の肉でBBQを手軽に楽しめる、使い捨てコンロ付きの「BARBACOA BBQ SET」のテイクアウト販売をはじめた。
キットに入っている肉類は4種類で、ジューシーで人気の高いピッカーニャ(牛イチボ)150g×2枚、脂身が少なくあっさりとしたアウカトラ150g×2枚、 チキン200g×1枚、 ソーセージ一本。
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●Caipirinha clássica(クラシック・カイピリーニャ)
スタンダードなカイピリーニャを紹介するのは、名店「ヴェローゾ」の看板バーテンダーだったデウスデッチ・ジ・ソウザさん。2年前に独立して、現在は自身がオーナー兼バーテンダーを務める「エスキーナ・ジ・ソウザ」で腕を振るっている。
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新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策要請に伴いシュハスコ(シュラスコ)専門のレストランも現在は臨時休業を行っているが、一部の店で、デリバリーやテイクアウトのサービスを開始したり、営業時間を短縮してイートイン営業を再開する動きが出てきている。
シュハスコ(シュラスコ)は、牛肉を中心に、さまざまな部位の肉を専用のグリルでこんがり焼いて提供するブラジル式の焼肉料理。現在行われているデリバリーやテイクアウトでは、各レストランの専門の担当者がグリルした、さまざまな部位の肉を家庭などで楽しむことができる。
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シュラスコ(シュハスコ)専門レストラン「バルバッコア」の国内9店目となる「虎ノ門ヒルズ店」が4月16日(木)、虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー3F にオープンする。
オープンに先駆け3月16日(月)からWEB予約がスタートした。
「バルバッコア」は1990年にブラジルのサンパウロに誕生したシュラスコ(シュハスコ)の名店。日本では1994年に表参道に1号店がオープンして、丸の内、渋谷、新宿、六本木、高輪、心斎橋、梅田の計8店舗が営業している。
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ブラジル北東部ペルナンブッコ州発のアイスクリーム・ブランド「デグスタ」は2月22日(土)、今夏の新製品として、同州産の地酒として親しまれているクラフトカシャッサ「カルバレイラ(カルヴァリェイラ)」を使ったアイスキャンディー「デグスタ カルヴァ」を発売した。
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