FOODEX2018のブラジルパビリオン、日本移民110周年を祝う
2018年 03月 6日
3月6日(火)、FODEX JAPAN2018(第34回国際食品・飲料展)の初日、会場内のブラジルパビリオンで同国パビリオンの開会式が行われた。
アンドレ・コヘア・ド・ラーゴ駐日ブラジル大使閣下は、品質に厳しい日本の市場の要望に応えられるような、質の高い数々のブラジル産品をぜひ体験してほしいと語った。
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3月6日(火)、FODEX JAPAN2018(第34回国際食品・飲料展)の初日、会場内のブラジルパビリオンで同国パビリオンの開会式が行われた。
アンドレ・コヘア・ド・ラーゴ駐日ブラジル大使閣下は、品質に厳しい日本の市場の要望に応えられるような、質の高い数々のブラジル産品をぜひ体験してほしいと語った。
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3月6日(火)、幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)でアジア最大級の食品・飲料専門展示会、FODEX JAPAN2018(第34回国際食品・飲料展)が開幕した。
主催者の発表によると日本国内から1313社、海外からは81か国・地域から2153社が参加しており、85000名の来場が見込まれているという。
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6月14日から7月15日にかけてロシアで開催が予定されている2018FIFAワールドカップ。今大会の優勝候補をブラジルとする予想結果が2月末に公表された。
この優勝国予想を発表したのは、幼児・小中学生を対象としたサッカースクールを運営するクーバー・コーチング・ジャパン。 同スクールに所属する小学4~6年生の男女を対象に、ロシアW杯の優勝国予想調査を実施して7174名から得た回答を集計したという。
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赤坂見附のシュハスカリーア「ブラジリカグリル」(港区赤坂3−10−4 月世界ビル5階)では3月、プレミアムシュハスコのコース(5832円)に、希少部位のトライチップ(和名トモサンカク)、ショートリブ(骨つきカルビ)、激辛手羽先などプラスした限定メニュー「シュハスコ・プラス」を提供する。
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国土の広いブラジルは多様なエネルギー資源を持つが、その一つに風力が挙げられる。海岸線が長いブラジル、中でも北東部では風力発電が盛んだ。
グローボ系ニュースサイト「G1」が2月15日づけで伝えたところによると、2017年、ブラジルの風力発電能力はカナダを抜いて8位に浮上したという。
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フルッタフルッタは、1日分の果実200g を摂取できる低温圧搾のストレート果汁飲料「FRUTA FRUTA PRESS」シリーズ3種を3月6日(火)から全国のスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで発売する。
同シリーズは、アサイーの濃厚さと甘い香りのパインアップルのジューシー感が楽しめる「アサイー・GD(ゴールデンダイヤモンド)パイン」、ピタヤとスイカのすっきりとした甘みにパッションフルーツをブレンドした「ピタヤ・スイカ」、スウィートオレンジのやさしい甘みにキリッとした酸味のパッションフルーツをブレンドした「スウィートオレンジ・パッション」の3種類。
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2月5日の世界同時株安からほぼ3週間、だいぶ落ち着きを取り戻したものの、二番底、三番底に対する警戒からか世界の株式市場は様子見ムードが漂っている。日経平均もこの1週間は米国のダウ、NASDAQ、S&P500の前日終値に引きずられながら、2万2000円を挟んで一進一退となっている。
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幅広い範囲のブラジル音楽、ジャズ、クラシック音楽をベースにしながら独自の音楽性を拡げて聴かせるピアニスト、ヴォーカリストのビアンカ・ジスモンチが、自身のトリオを率いて約2年ぶりに来日する。
父エギベルト・ジスモンチや幼少時から家族付き合いをしていた故ナナ・ヴァスコンセロス、母親の故郷である北東部の音楽などからも多大な影響を受けたというビアンカ・ジスモンチは、クラシック音楽やジャズの素養も持ちながら、伝統的な打楽器を交えた編成で演奏されるフォホーやマラカトゥといった北東部の音楽をピアノに置き換えて指で演奏してしまうという、ブラジル音楽ならではのピアノ演奏を奏でてしまう。
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