サンパウロ旅行はお得な宿、ペンサォンで
2015年 02月 9日
私が長期にサンパウロに宿泊するときに利用するのはペンサォンと呼ばれる宿。この宿泊施設は、最低1か月単位での契約になってます。因みに今回私が泊まる1か月の料金は350レアル、日本円で約17,000円でした。
ペンサォンには共同生活が出来るように冷蔵庫や洗濯機が何台か設置されていて、トイレやシャワールームもいくつか整ってます。光熱費やインターネット、全部込みの料金なので、長期の滞在を考えている方にはお得だと思います。
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私が長期にサンパウロに宿泊するときに利用するのはペンサォンと呼ばれる宿。この宿泊施設は、最低1か月単位での契約になってます。因みに今回私が泊まる1か月の料金は350レアル、日本円で約17,000円でした。
ペンサォンには共同生活が出来るように冷蔵庫や洗濯機が何台か設置されていて、トイレやシャワールームもいくつか整ってます。光熱費やインターネット、全部込みの料金なので、長期の滞在を考えている方にはお得だと思います。
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サンパウロ市モルンビー・ショッピングの斜向かいに位置するビジネスビル「モルンビー・コーポレイト・タワーズ」1階の飲食フロアに、2014年12月22日から、回転寿司店「MAWARI」(Rua Henri Dunant, 1383, Lj 04)がオープンしている。
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エスタジオ・ムニシパウ・パウロ・マシャード・ジ・カルヴァーリョ。通称「パカエンブー」スタジアムは、サンパウロ市が設立した多目的スタジアム。サッカーの試合だけでなく、コンサート会場としても使用されます。
1940年に誕生し、その長~い歴史はサッカーの数々のドラマの舞台になっています。場内にあるサッカー博物館でそれを確かめることができます。
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2015年1月25日に創立461年目を迎えたサンパウロ市。現地メディア「エザミ」は同日付けで、この「サンパウロというユニークな都市を作り出す5つのもの」と題し、その特徴をまとめている。
サンパウロは、国内のみならず、世界中からこの都市に期待を持ってやって来る人々を迎え入れてきた。
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TVグローボが1月23日にニュース番組「ボン・ヂーア・ブラジル」で伝えたところによると、2014年のインフレ率は、分野によっては9%に達したものもあったという。
ジェトゥリオ・ヴァルガス財団の調査によると、インフレ率が最も高かったのはサービス業だった。マンションの管理費、子供の学費、映画のチケット、喫茶店など、今年に入ってからも値段が上がり続けている。
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ブラジルの大都市、特にサンパウロなどでは、塀で囲まれた広大な敷地内にマンションや戸建ての家などが林立する「コンドミニオ」と呼ばれる形式の住居群が点在している。
コンドミニオの入り口にはゲートがあり、厳重な警備体制が取られている。外部からコンドミニオの住人を訪問する際は、ゲートの警備員に身分証を見せ、警備員から訪問先の住人に確認が取れないと敷地には入れないという徹底ぶりだ。
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(セアラー州)フォルタレーザ市在住のゼウダ・レボウサス(ヘボウサス)さんは、約2年前までは友人の子供への贈り物として幼児服を作っていたが、現在は、国内はおろか、スイス、米国、スペインなどからの注文も捌く子供服専門のアトリエ・デ(ジ)・アルチを経営している。
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この約10年で、日本でもすっかり浸透した感のあるアサイー。TVグローボが番組「ペケーナス・エンプレーザス・イ・グランジス・ネゴーシオス」で12月21日付で伝えたところによると、本家ブラジル・パラー州では、アサイーは「食品」というジャンルを超えた経済的資源になりつつあるようだ。
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