
リオグランヂドスウ州エステイオ市のアッシス・ブラジル展示場公園で毎冬に開催される農畜産業の国際見本市エキスポインテル。第38回目となるエキスポインテル2015が8月29日(土)からスタートした。開催は9月6日まで。同州州政府が広報している。
エキスポインテルは南米最大の展示見本市で、世界最大規模の農畜産業に関するイベントのひとつだという。牛、馬、羊をはじめ151種類以上の動物が、品評会や、乳製品など畜産関連の食品などで紹介される。そのほか農産物、同地方の植物、民芸品などの紹介も行われ、400以上のアトラクションが予定されている。
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2014年12月17日、米国とキューバが1961年以 降閉ざしていた国交正常化に向けた交渉を開始するという ニュースが発表された。
東西冷戦のさなか、キューバでは1959年にバティスタ独裁政権は打倒され、フィデル・カストロを中心とする革命政権が誕生した。カストロ政権はソ連との関係を深め、米国はそうしたキューバを社会主義国家として敵視し、キューバの民主化を促すべく、政治的経済的に孤立させる諸政策を50 年以上にわたって取り続けたのである。
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8月25日~27日、サンパウロ市のエキスポセンター・ノルチにて第23フォトイメージ・ブラジル~国際写真画像見本市が開催された。同イベントは、写真や画像に関する南米最大の見本市。取引の場であると同時に、新しい技術や発明、新製品、市場の動向などを紹介した。
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日清食品ホールディングが8月27日(木)、味の素とのブラジルにおける合弁会社である日清味の素アリメントスに関し、味の素が保有する対象会社持分の取得を目的とした持分譲渡契約の締結を決議したと発表した。
一方、味の素も同日、ブラジルにおける日清食品ホールディングスとの即席麺合弁会社の全持分を日清食品ホールディングスへ譲渡する契約を結んだと発表した。
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過去2回の連載(「ブラジル特報」)において、輸入に関する間接税制度が極めて複雑であることから生じる「ブラジルコスト」と呼ばれる高コスト構造を始めとした、ブラジル進出企業が遭遇するビジネス障壁の紹介とその対策としての特別関税制度の活用を紹介した。
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8月25日(火)、USドルが再び上昇したと、現地メディア「G1」(同日づけ)が伝えている。これは他の新興国の通貨とは異なる動きで、ブラジル国内の政情不安に投資家が反応しているとみられている。
この日の市場は、アメリカ合衆国の通貨は1USドルが3,6084レアル(ヘアイス)で売られる値で取引を終えたという。「G1」の為替レートを伝えるチャートでは、夜7時30分の段階で3,6175レアル(ヘアイス)とさらにドル高は進んでいる。
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ブラジルでは7月は、学校の冬休みの時期にあたり、それに合わせて休暇シーズンとなる。しかし、今年の7月は、ブラジル人による海外での支出は低かったと現地メディア「G1」(8月25日づけ)が伝えている。
25日にブラジル中央銀行が公表したデータによると、16億7000万USドル。これは同じ7月では、2010年に記録した15億3000万USドル以来の低い数字だという。
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対USドルで下落を続けるブラジルの通貨レアル(ヘアウ)が、8月24日(月)、この12年間での最安値を更新した。現地メディア「ヴェージャ」(24日づけ、電子版)が報じている。この日、1レアルに対して3.55レアルを記録したという。
上海株式市場の株価の下げ幅が8%以上となり、世界第二の経済大国とされる中国の景気が減速していることも影響しているという。グローバル市場における大きなリスク回避の気運に反応したものとみられているという。
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