ブラジル、10月の貿易収支は約12億ドルの赤字。過去16年間で最高額に
2014年 11月 6日
商工開発省が(11月)3日、10月の貿易収支は、同月としては変動相場制を取り入れた1998年に次ぐ11億7千万ドルの赤字を計上し、今年の累計も18億7千万ドルの赤字となったと発表したと4日付伯字紙が報じた。
10月の輸出は昨年同月比19.7%減の183億3千万ドルで終り、昨年同月より15.4%減って195億ドルだった輸入を約12億ドル上回った。
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商工開発省が(11月)3日、10月の貿易収支は、同月としては変動相場制を取り入れた1998年に次ぐ11億7千万ドルの赤字を計上し、今年の累計も18億7千万ドルの赤字となったと発表したと4日付伯字紙が報じた。
10月の輸出は昨年同月比19.7%減の183億3千万ドルで終り、昨年同月より15.4%減って195億ドルだった輸入を約12億ドル上回った。
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伯国(ブラジル)クレジット保護サービス(SPCブラジル)と全国商店経営者連合(CNDL)の調査によると、クリスマスの買い物は控えめに、と考えている人が増えたが、その一方、プレゼントの額の平均は昨年より上昇したと5日付エスタード紙が報じた。
クリスマスの買い物で使う金額を減らしたいという人は、昨年の13%から33%に増えた。金額を増やすつもりの人と同じ位と考える人は27%と40%で、各々、昨年の41%と46%より減った。
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ブラジル国内で、車の販売店はガラガラ、メーカーの駐車場は新車がズラリという光景が続いているため、国際的な自動車メーカーの収支報告などにも影響が出始めているようだ。
フィアットの場合、第3四半期のラテンアメリカの売上が12%低下。投資家との電話カンファレンスで、同社の担当者は、ブラジル国内の売上が昨年同期の実績より1万7千台減少した事と、アルゼンチンでの売上が8千台減った事が主な原因だと説明している。
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「フォーブス(Forbes)」誌が11月4日(火)、スポーツ選手長者番付100名の2014年版を発表、ネイマールは世界で16番目だったと、ブラジルの現地メディアがこぞって同日、報じた。
「オ・グローボ」は、今回のリストが「ブラジルは世界のサッカーにおける主役ではなくなっている」ことを示したとも伝えている。以下、「オ・グローボ」より。
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昨年(2013年)から引き続くセッカ(干ばつ)により、南東伯(ブラジル南東部)では現在、少なくとも133市がなんらかの被害に遭い、経済活動にも悪影響が出ている。
また、電力不足への懸念も深刻で、水力発電所のダムの貯水量は電力カットが行なわれた2001年よりも深刻な状態とも言われている。(11月)1~3日付伯字紙が報じている。
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ブラジルはクリーンエネルギーへの投資を誘致している国のランキングで世界2位に位置していると、経済専門ポータルサイト「ベーエヒ・コメルシアリザドーラ」(10月29日)、環境問題の情報サイト「プラネッタ・スステンターヴェウ」(10月31日)などが伝えている。
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ジウマ大統領が再選を果たした日後の(10月)29日、中央銀行(BC)で通貨政策委員会(Copom)が市場の予想を裏切り、経済基本金利(Selic)を0.25%引き上げて年11.25%とすることを発表した。
予期せぬ金利引き上げは、インフレを年間目標の上限(6.5%)になんとかとどめたいという要因や、ドル高傾向が強まったことが理由と見られている。30日付伯字紙が報じている。
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ジウマ大統領続投が決まった直後の(10月)27日、サンパウロ証券市場の指数(イボヴェスパ)は平均2.7%下がり、為替もドル高に振れたが、28日の証券市場は3.6%回復、為替も1ドル=12.52レアルから2.47レアルに戻した。
29日付伯字紙によると、これらの動きは、11月半ばに開催されるG20G前に新財務相発表との予想によるという。
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