SPのクラフトビール・ブランドが砂糖控えめの清涼飲料水を発売
2016年 09月 1日
イトゥペーヴァ(サンパウロ州)のセルヴェージャ・アルテナザウ(クラフトビール)ブランド、ブロンジーニが9月初旬に清涼飲料水の新製品を発売する。現地メディア「エスタダォン」が報じた。
「Be Pop(ビポッピ)」と名付けられた新商品の飲料は天然成分を使った飲料で、砂糖の含有量は少なく抑えられ、カロリーは従来の清涼飲料水の3分の1とのこと。
続きを読むイトゥペーヴァ(サンパウロ州)のセルヴェージャ・アルテナザウ(クラフトビール)ブランド、ブロンジーニが9月初旬に清涼飲料水の新製品を発売する。現地メディア「エスタダォン」が報じた。
「Be Pop(ビポッピ)」と名付けられた新商品の飲料は天然成分を使った飲料で、砂糖の含有量は少なく抑えられ、カロリーは従来の清涼飲料水の3分の1とのこと。
続きを読む世界で一番の「食べる喜び」を提供する会社を目指して食肉加工からスタートした日本ハムグループは日本で1942年に設立された。
以来、企業史の中でその事業を食肉から始め、加工食品・水産物・乳製品・健康食品などあらゆる食品分野へと広げてきた。
続きを読む以前、福生の米軍基地がある16号線沿いに「南米食堂」という名のレストランがあったが、いつのまにかなくなっていた。
その「南米食堂」が、また福生で営業をしていると耳にした。食堂のオーナーの息子が暖簾を受け継いで新たに同じ名の店を開いたのだという。さっそく尋ねてみた。
続きを読むブラジルでも市場を席巻しているカプセル式コーヒー「NESPRESSO(ネスプレッソ)」が、ブラジル産のコーヒー豆のみを使った「Cafezinho do Brasil (カフェジーニョ・ド・ブラジル)」を9月1日(木)に日本で発売する。
ネスプレッソでは毎年、世界中から探し求めた希少なコーヒー豆を使用した数量限定のカプセルコーヒーを発売しているという。
続きを読むワールドカップ、オリンピック、と世界的な大イベントの開催で世界から注目を浴びるブラジル。日本でもブラジルの文化やライフスタイルなどを紹介する媒体が増えた。
ブラジル料理にも注目は集まっている。たとえば、ブラジル風鳥肉コロッケ「コシーニャ」や、チョコとコンデンスミルクを練って丸めたスイーツ「ブリガデイロ」。この2つはブラジルでとてもポピュラーなおやつで、現地では小腹がすいたときにすぐに手が伸びる身近なものだ。
続きを読むシュハスカリーアのバルバッコア六本木店(六本木ヒルズ ウェストウォーク5F)では、期間限定でグルメハンバーガー「バルバッコア レッドビーフバーガー」を販売している。
「バルバッコア レッドビーフバーガー」は1日20食限定で2000円。付け合わせにはブラジルではおなじみの野菜ベテハーバとマンジョッカ・フリッタ(マンジョッカ芋のフライ)がついている。
続きを読むロッテは今夏、ガラナエキス入りの氷菓「グッドプライス カーニバルサンバー」を発売した。パッケージにはサンバ・カーニバルをイメージした楽器やダンサーのイラストがあしらわれている。
「グッドプライス カーニバルサンバー」はバータイプの氷菓「グッドプライス」シリーズの一種。スティックにあたりが出るともう1本もらえる。税込みで75円。
続きを読むアホース・コン・フェイジョン(煮た味付けインゲン豆をごはんにかけて食べる料理)、シュハスコ、ココナッツ・ウォーター、そしてアサイー、タピオカ、ポンデケージョ、ブリガデイロ、ファロッファ…。。
1万8000人が収容できるリオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピックの選手村での食事の中に、各国のアスリートのための多様な料理に加え、数々のブラジル料理が用意されている様子をサンパウロ市のオーガニック・レストラン「ルマンジュ・オーガニック」が紹介している。
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