ブラジルRS州、小頭症との関連が疑われる薬剤の使用中止を公表
2016年 02月 18日
ブラジル南部、リオグランジドスウ(RS)州のジョアン・ガバルド・ドシ・ヘイス厚生局長が、2月13日(土)、ブラジル公衆衛生協会が推奨しているという幼虫駆除剤のピリプロキシフェンの使用を中止すると発表したと現地メディア「エポカ」、「ゼロオーラ」などが伝えている。
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ブラジル南部、リオグランジドスウ(RS)州のジョアン・ガバルド・ドシ・ヘイス厚生局長が、2月13日(土)、ブラジル公衆衛生協会が推奨しているという幼虫駆除剤のピリプロキシフェンの使用を中止すると発表したと現地メディア「エポカ」、「ゼロオーラ」などが伝えている。
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日本同様、ブラジルでも連日のように医療機関の不足が報じられているが、その不足が当面解消されないことを暗示するデータが発表された。
TVグローボが2月12日、報道番組「ジョルナウ・オージ」で伝えたところによると、ブラジルの公立大学職員1万5000人を対象とした健康状態の調査結果が発表されたという。
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自立した働く女性を応援するメディア「DRESS(http://p-dress.jp/ )」が主宰するリアル・コミュニティ「DRESS 部活」の”スイーツ部”と、スーパーフード・カンパニーのフルッタフルッタが、共同で「DRESS スイーツ部×フルッタフルッタ オリジナルスイーツレシピ」を開発した。
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2015年11月に起きた、ブラジル、ミナスジェライス州マリアナ市のベント・ホドリゲス地区を壊滅させた、サマルコ社の鉱山廃水ダム決壊事故。
これは、過去100年間の世界史上最悪規模の災害だと、1月15日づけ「エザミ」が報じた。
これまでの記録にある大規模なダム事故では、1982年にフィリピンで起きた汚泥2800万立方メートルの事故、および、1992年に同じくフィリピンで起きた汚泥3220万立方メートルの事故があるという。
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スーパーフードカンパニーのフルッタフルッタは1月14日(木)より、同社直営のアサイーカフェ玉川髙島屋 S・C 店で期間限定の新メニューを発売する。
新たにお目見えするメニューは、「アーモンド&チアシード ワッフル」と「ワッフルボウル ベリーベリー」。販売は3月31日(木)まで。
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ブラジル経済は減速しているにもかかわらず、健康食品の市場は繁栄の時代を迎えているといっても過言がないほど、同国で成長し続けている。
国際的な市場調査会社ユーロモニターのデータによると、ブラジルでは2009~2014年の過去5年に、自然食品とオーガニック食品と機能性食品の分野は98%の成長を見せているという。現地メディア(「ジョルナウ・ド・ブラジル」、「ガゼッタ・ド・ポーヴォ」など)が伝えている。
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輸出は、製造会社が自社製品の販売を現地市場にのみ依存するのではなく、市場の多様化を図ることを可能にする。
企業が専ら自国市場での販売に固執する場合、その国の経済情勢の虜となってしまう。その市場において業績に影響を及ぼす何らかの悪要因が発生した場合、企業は少なくとも短期間では対応することができず、大きな損失を被る危険性に晒される。
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フルッタフルッタは、1月2日(土)より直営店のアサイーカフェ渋谷ヒカリエ ShinQs店、玉川髙島屋 S・C 店にてスーパーフードの福袋などを発売した。
発売されるのはアサイーとスーパーフードをオリジナルトートバッグに詰め合わせた「インナービューティーセット」や、同社オリジナル製品のお得なセット。
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