米国、ブラジル産品471品目を新たな12.5%追加関税の対象外に。例外リストに含まれない製品は、適用済の25%の追加関税にさらに12.5%上乗せに
2026年 07月 25日
米国は、強制労働対策の不備を理由に、新たに導入する12.5%の追加関税について、ブラジル産の471品目を対象外とするリストを公表した。今回の措置から除外された品目には、コーヒー、石油、天然ガス、肥料、木材、オレンジジュース、アサイー加工品などが含まれる。
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米国は、強制労働対策の不備を理由に、新たに導入する12.5%の追加関税について、ブラジル産の471品目を対象外とするリストを公表した。今回の措置から除外された品目には、コーヒー、石油、天然ガス、肥料、木材、オレンジジュース、アサイー加工品などが含まれる。
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ブラジル外務省のマウロ・ヴィエイラ大臣は、米国は関税交渉において「米国に対してのみ、ブラジル経済の複数の部門を完全かつ無制限に開放するよう求め、ブラジル製品に対する見返りは一切提示されなかった」と語った(写真:Valter Campanato/Agência Brasil)

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ダリオ・ドゥリガン財務相は、米国がブラジル産品に新たな追加関税を課した場合のために、暫定措置を含む対応を準備していることを明かした。写真は今月2日、第1回ブラジル生態系転換経済フォーラムに出席したドゥリガン財務相(写真:Tomaz Silva/Agência Brasil)

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工業企業家景況感指数(ICEI)は、2015〜2016年の景気後退期に次ぐ、統計上2番目に長い悲観局面になっている(写真:Agência Brasil/EBC)
ブラジル工業界の経営者の信頼感は、7月に、新型コロナ・パンデミック期の最盛期以来の最低水準に落ち込んだ。ブラジル全国工業連盟(CNI)が13日(月)に公表した調査によると、工業企業家景況感指数(ICEI)は6月の46.7ポイントから44.4ポイントへと2.3ポイント低下した。
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2026年6月15日、フランス・エヴィアン=レ=バンで開催されるG7サミットに到着した、ブラジル連邦共和国のルイス・イナーシオ・ルーラ・ダ・シウヴァ大統領(写真:Ricardo Stuckert/PR)
ルイス・イナーシオ・ルーラ・ダ・シウヴァ・ブラジル連邦共和国大統領は、6月15日(月)から17日(水)にかけて開催されるG7サミットに招待国として参加している。
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写真は2025年6月17日、カナナスキス(カナダ)で開催されたG7サミットの公式写真撮影で各国首脳と並ぶルイス・イナーシオ・ルーラ・ダ・シウヴァ大統領(写真:Ricardo Stuckert/PR)
ブラジルのルイス・イナーシオ・ルーラ・ダ・シウヴァ大統領は、今後数日中にフランスのエヴィアン=レ=バンへ向けて出発し、世界主要7カ国が集うG7サミットに招待国として10回目の参加を果たす。
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ブラジルのサトウキビ産業・バイオエネルギー連合(Unica)とブラジル・バイオエネルギーは、米国通商代表部(USTR)が問題視している米国産エタノールのブラジル市場へのアクセスに関する指摘について声明を発表した。
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2026年の貿易黒字は中東での戦争開始後に上方修正され、年間で762億ドルに達する見込み(写真:Tânia Rêgo/Agência Brasil)
大豆と銅の輸出増加により、5月の貿易収支黒字が拡大したと、開発・産業・商業・サービス省(MDIC)が6月3日(水)に発表した。先月は、輸出額が輸入額を78億2300万ドル上回った。
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