ブラジル南東部の雨、コーヒー豆の生産量に影響
2017年 06月 8日
ブラジルでサッカー、サンバに次いで有名なコーヒーだが、今年の収穫はあまり芳しくないようだ。
TVグローボが5月28日、アグリビジネス報道番組「グローボ・フラウ」で伝えたところによると、エスピリト・サント州、ミナス・ジェライス州の雨が今年のコーヒー豆の質に悪影響を与える懸念があるという。
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TVグローボが5月28日、アグリビジネス報道番組「グローボ・フラウ」で伝えたところによると、エスピリト・サント州、ミナス・ジェライス州の雨が今年のコーヒー豆の質に悪影響を与える懸念があるという。
続きを読む6月6日(火)から東京ビッグサイトで、カフェ、ピザ、パスタ、ティー関連の日本最大級のビジネスフェア「第5回カフェ・喫茶ショー Tokyo Cafe Show & Conference 2017」が開催中だ。
BBG-A(ブラジルビジネスグループ)は、ブラジルの個性的なコーヒーと、カフェやバー、喫茶店などのメニューにも取り入れられそうな、ブラジル流の軽食を紹介している。
続きを読む6月6日(火)から東京ビッグサイトで、カフェ、ピザ、パスタ、ティー関連の日本最大級のビジネスフェア「第5回カフェ・喫茶ショー Tokyo Cafe Show & Conference 2017」が開催中だ。
健康志向が高まる中、「第5回カフェ・喫茶ショー」でも、GI値の低い甘味料をはじめとするシュガーフリー、低糖質志向の商品や、グルテンフリーを売り物にした商品が目立っている。
続きを読む6月6日(火)から東京ビッグサイトで、カフェ、ピザ、パスタ、ティー関連の日本最大級のビジネスフェア「第5回カフェ・喫茶ショー Tokyo Cafe Show & Conference 2017」が開幕した。
展示会のテーマがカフェだけに、豆や加工食品から店舗什器や機械に至るまで、コーヒーをテーマにした商材が多く紹介された。
続きを読むオリンピック・パラリンピックが開催された2016年は“ブラジルイヤー”とも称され、ぐるなび「今年の一皿」でグリル料理のシュハスコ(シュラスコ)が特別賞を受賞するなど、これまで以上にブラジル文化に注目が集まった。
しかし年が明けてもブラジル発の話題は鳴りを潜めず、ブラジル発の文化を伝える新コンセプト店のオープンやイベントの開催が相次いでいる。
続きを読むアミュゼホールディングスは、同社が運営する「野菜で包む専門店 ベジップ 仙台一番町店」が6月1日(木)より、世界中のBBQをトッピングとともに新鮮な野菜で包んで食べるレストラン「野菜で包む専門店 ベジップ WORLD BBQ 仙台店」としてリニューアルオープンすると発表した。
続きを読むALL FARMが運営する自家農園野菜バル「STAND BY FARM 松濤」(東京・渋谷区)は5月30日(火)~6月5日(月)の7日間限定で、「ケールのワイルドシーザーサラダ」と「ケールビール」の食べ放題、飲み放題を実施する。
ALL FARMでは、千葉県佐倉市にて「固定種の野菜」(品種改良をせずに、毎年種採りをしながらつくられる、性質を固定された野菜)を無農薬・無化学肥料で育てる「在来農場」を運営。
続きを読むブラジルで親しまれてきたカイピリーニャが国際的、かつ公に広くしられるようになったひとつのきっかけは、1994年、国際バーテンダー協会(IBA)の公式カクテル・レシピの中にカイピリーニャのレシピが英語で記されたことが挙げられる。
カイピリーニャのレシピの掲載を働きかけたのは、当時、ブラジルバーテンダー協会(ABB)の会長を務めていた“メストリ・デリヴァン”ことデリヴァン・ジ・ソウザ。このIBAのカイピリーニャのレシピは、現在、トラディショナル・スタイルとして知られている。
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