ロナウジーニョがLINEのスタンプになった!
2015年 03月 9日
サッカー元ブラジル代表のFWロナウジーニョが、無料コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」のスタンプになった。
元気いっぱいのロナウジーニョ、怒るロナウジーニョ、暇を持て余すロナウジーニョ…。さまざまな表情のロナウジーニョをイラスト化したクリエイターズスタンプが、3月9日から販売される。
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元気いっぱいのロナウジーニョ、怒るロナウジーニョ、暇を持て余すロナウジーニョ…。さまざまな表情のロナウジーニョをイラスト化したクリエイターズスタンプが、3月9日から販売される。
続きを読む人々のエネルギッシュなイメージからは連想しにくいが、ブラジルは、実は高齢化が進んでいる国の一つに数えられている。その兆候をとらえて、様々な分野で高齢者向け商品・サービスが拡充されつつあるようだ。
TVグローボが2月22日、番組「ペケーナス・エンプレーザス・イ・グランジス・ネゴシオス」で伝えたところによると、ブラジル国内でフランチャイズ展開しているパソコンスクールが、高齢者向け講座を始めたという。
続きを読むリオやサンパウロなどにあるパレード会場で行われるサンバのパレードだけでなく、カーニバル期間、ブラジルでは国中のさまざまな街で、路上に多種多様なブロコと呼ばれる団体が繰り出し、カーニバルを楽しむ。
リオデジャネイロでもいろいろなブロコがストリートを賑わせたが、なんと今年(2015年)は出会い系アプリを利用した”出会い系ブロコ”が登場した。「G1」や、ブロコ・マッチ・コミーゴのfacebookページが伝えている。
続きを読むFacebook関連の統計分析を行うsocialbakers社が公表している「日本におけるFacebook統計」の「オンラインメディア部門」ランキングで、主に日系ブラジル人に向けて発信されているポルトガル語情報サイト「IPC Digital」のFacebookページがベスト10にランキングした(2月13日現在)。
続きを読むTVグローボが2月7日、番組「ジョルナウ・オージ」で伝えたところによると、2月7日から4日間、ブラジル中小零細企業支援機構(SEBRAE)が主催する個人事業主向けのビジネスフェアの2015年版が開催された。4日間で8万5千人の集客が見込まれたとのこと。
続きを読む1月30日にアマゾナス州で起きたミス・アマゾナス発表会場における、準ミスによるミスの王冠奪取及び投げ捨て事件は、はやくもジョーク好きのブラジル人の間でSNS上のネタにされている。現地メディア「G1」が伝えている。
事件とは、ミス・アマゾナスが発表された瞬間、準ミスに選ばれていたシェイズラニ・アヤラさんが優勝したカロウ・トレードさんの背後に迫り、カロウさんの頭上から授与されたばかりの王冠を奪い、床にたたきつけたというもの。
続きを読むブラジル、特に大都市に住む人々にとって、安全対策は最も重要な投資項目の一つである。
そんな中、少ない投資で自分の財産を管理できるツールを販売し、大成功している起業家がいる。
TVグローボが番組「ペケーナス・エンプレーザス・イ・グランジス・ネゴーシオス」で2014年7月13日付で伝えたところによると、人、乗用車、トラック、バイク等々に手軽につけられる追跡用情報発信装置が、安全を求める市民の心をつかんでいるという。
続きを読むJICA日系研修員として昨年(2014年)10月から3カ月間、石川県金沢市を訪れた佐藤フランシスコ紀行さん(58、三世)=サンパウロ市市在住=が、ポルトガル語で金沢を紹介するサイト(www.kanazawa.net.br)を開設した。同市の魅力をポ語圏に伝えようと、張り切っている。
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