サンパウロ市にWi-Fiとエアコン装備のバス登場。画像認証で不正乗車も判別
2014年 09月 4日
サンパウロ市の市バスが進化している。フェルナンド・アダジ・サンパウロ市長(PT)とジウマール・タット交通局長は9月2日(月)、新機能を備えた20台のバスを導入したことを公表した。
これらのバスはエアコン、数台に無料Wi-Fi、そして監視カメラを備えている。現地メディア(「G1」同日づけ)が報じた。
続きを読むサンパウロ市の市バスが進化している。フェルナンド・アダジ・サンパウロ市長(PT)とジウマール・タット交通局長は9月2日(月)、新機能を備えた20台のバスを導入したことを公表した。
これらのバスはエアコン、数台に無料Wi-Fi、そして監視カメラを備えている。現地メディア(「G1」同日づけ)が報じた。
続きを読む8月29日(金)、ミナスジェライス州にあるノイヴァ・ド・コルデイロ(子羊の花嫁)という村のコミュニティがフェイスブックに「通信省による衛星回線による市民への通信サービスシステム(GESAC)によるノイヴァ・ド・コルデイロのリンクが無効になった」と記した。
続きを読むブラジルではインターネットユーザーの8割がフェイスブック(FB)を利用しており、毎日のアクセス数は世界平均より多い事が判った。
コンサルタント会社のeMarketerが発表した第2四半期のデータによると、ブラジルのインターネットユーザーは1億770万人で、毎月FBを利用する人は8900万人に上るという。全世界のFBユーザーは13億2千万人だ。
続きを読むhttp://megabrasil.jp/wp-content/uploads/2014/08/r0FDjRRtjV.mp4
SNS上で「アイスバケツチャレンジ(Ice Bucket Challenge)」が拡散している。
マーク・ザッカーバーグ、ビル・ゲイツ、スティーヴン・スティルバーグ、レディ・ガガ、孫正義、ホリエモンこと堀江貴文など、世界中の企業家、アーティストなど著名人が行動に参加する中、8月17日、ネイマールもアイスバケツチャレンジの動画を公開した。ブラジルの現地メディア(「グローボ・エスポルチ」8月17日づけ)が伝えている。
続きを読むオフィシャルFIFAパートナーのソニーは、開催中の2014年FIFA ワールドカップブラジル大会を更に盛り上げるため、サッカーをグローバルなコミュニケーションの軸とするポータルサイト「One Stadium」(http://football.sony.net/ja/)を展開している。
続きを読むアメリカ合衆国のヤフーでは、毎年、実際にプレイする選手の成績を元にして、ワンシーズン通して12人がリーグ競争を行なうファンタジーゲームが人気を呼ぶ。
ファンタジーゲームには、4大スポーツのMLB、AFL、NBA、NHLは当然のことながら、サッカーのLa Liga、ゴルフ、オートレーシング等があり、日本も含め他国からでも自由に参加できる。
続きを読むワールドカップブラジル大会に向けて試合が開催される12都市では、国内外の新聞やメディア関係者のための多目的スペース「Centro Aberto de Mídia オープンメディアセンター」を用意している。
軍隊歴史博物館が併設されているコパカバーナ要塞(Praça Coronel Eugênio Franco, 1 – Copacabana, Rio de Janeiro)の中に設置されるリオデジャネイロ支部が6月9日(月)からオープンすると、同施設が発表した。
続きを読むブラジルで人気のトレーディングカード、フィグリーニャス。袋売りのシールをコレクションして、専用アルバムに張りつけてコンプリートを目指すというコレクター向けの遊びです。だぶったシールは友達などと交換しながら集めていきます。
このフィグリーニャス、ワールドカップの時期には、各国代表選手をメインにしたワールドカップをテーマにしたシールが登場しますが、近年はFIFAがオンライン版を運営。世界中の誰もがシール(画面上ですが)集められるようになりました。
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