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ブラジルフェスティバル2019は7月20日(土)、21日(日)に開催。テーマは「Rio to Tokyo」

司会はおなじみアマンダ&ジョニー・ササキ(写真/麻生雅人)

毎年開催される日本最大級のブラジル関連フェスティバル「ブラジルフェスティバル」(主催:在日ブラジル商業会議所)。

2019年は、7月20日(土)、21日(日)に東京・代々木公園で開催されることが関係者の証言でわかった。

2019年のブラジル・フェスティバルは、2016年にリオデジャネイロで開催されたオリンピック・パラリンピックが来年2020年に東京で開催されることを受けて、「Rio to Tokyo」をテーマに掲げて開催されるという。

今年で14回目を迎えるブラジルフェスティバルは、毎夏盛大に開催され、国内外のアーティストたちがブラジル音楽やダンス、カポエィラなどの武術などを披露するほか、アクセサリーやビーチサンダル、ビキニなどブラジル関連グッズも販売される。

ブラジルグッズの「SORTE Brasil」も出店(写真/麻生雅人)

屋台では毎年、ブラジル名物の焼肉料理「シュハスコ(シュラスコ)」や、ムケッカ・バイアーナなどの郷土料理が提供される。日本にも定着しつつあるシュハスコ(シュラスコ)だけでも日本各地から複数の店舗が出店して、各店が焼き方を競い合い、自慢のシュハスコを披露する。都内の有名シュハスコ店が炭火で豪快に焼いた本場のスタイルで味わえるのも、ブラフェスならではの楽しみだ。

アサイーやクプアス、タペレバをはじめとするアマゾンフルーツを使った砂糖不使用ジュース、ココナッツウォーターなども、真夏の会場での人気アイテムだ。

体力を消耗しがちな炎天下、アサイーは力強い味方。暑い会場で、砂糖不使用のアマゾンフルーツ・スムージーのさっぱり感がうれしい(写真/麻生雅人)

そして、ブラジルの祭りといえば、国民的カクテル「カイピリーニャ」や、ココナッツなどトロピカルフルーツを使った「バチーダ」など、ブラジル産の蒸留酒カシャッサをベースにしたお酒は欠かせない。各店が提供するお酒のコンテスト「カシャッサ・カクテル・グランプリ」も開催予定だ。

(文/麻生雅人)

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