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ロナウジーニョ、保釈で4つ星ホテルへ

写真は3月6日(月)、パラグアイのアスンシオン市で逮捕されたロナウジーニョ(写真/MP Paraguai)

4月7日(火)、パラグアイの判事が、元サッカーブラジル代表選手のロナウジーニョ・ガウーショと、彼の兄アシス・モレイラに対し保釈と保釈後の軟禁生活を認めたことを現地メディア「G1」、「ア・タルジ」、「UOL」などが報じている。

両名は偽造パスポートを使ってパラグアイに入国した罪で逮捕され、3月6日から1か月近く同国で拘留されていた。

両名の弁護士は保釈金160万USドル(約840万レアル)を同国の国立勧業銀行に支払ったが、兄弟が逃亡など保釈の条件に反した場合、銀行はこの保釈金を没収することが可能になる。

パラグアイのアスンシオン市内にある4つ星ホテル「パルマロガ」で軟禁生活に入り、国外へ出ることは禁じられているという。

パラグアイの現地紙「ABCコロール」はホテル内の別々の部屋に入居したと報じているという。

今回のロナウジーニョの事件では、兄弟のほかに、偽造パスポートを渡したとされるブラジルの実業家ウィウモンデス・ソウザ容疑者など3名が逮捕されているという。

(文/麻生雅人)

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