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ブラジルのコーヒー農家支援プロジェクト、支援を募集中(9月22日まで)

(画像提供/Crowdfunding coffee)

日本でコーヒーの焙煎などにたずさわる有志メンバーが、新型コロナウィルスのパンデミックで打撃を受けているブラジルのコーヒー農家の支援を目的とするプロジェクトをクラウドファンディングで立ち上げている。

プロジェクトの概要は、まずメンバーの代表1名が直接ブラジルに渡り、ブラジル全土を飛び回り全国のコーヒー農園を視察して、この先、長期の視点でパートナーとしてコーヒー豆を日本に提供できそうな農園5社前後を選定して、帰国後、飲食業界の商談展示会に出展して選定したコーヒー農園と契約を結んでくれる店舗や流通業者を探すというもの。

クラウドファンディングで支援を募っているのは、代表者の渡航費や、飲食業界専門の商談会(10月5日~7日に開催が予定されている「第8回カフェ・喫茶ショー」)への参加費など。

支援目標額は75万円で、内訳は以下。

日本~ブラジルの航空運賃往復エコノミークラス 25〜30万円
ブラジル国内の移動費・食費 10万円
「第8回カフェ・喫茶ショー」の出展料 20万円
出展ブースの設営デザイン 2~3万円
プロジェクトのリターンと商談会での試飲用コーヒー豆購入費 7~8万円
プロジェクトのPRのHP制作費、フライヤー印刷費 5万円

用意されているリターンは以下。

1:スペシャルティコーヒー 150g + 「第8回カフェ・喫茶ショー」招待券2枚 3,000円(送料・税込み)
2:スペシャルティコーヒー 150g + 「第8回カフェ・喫茶ショー」招待券6枚 4,000円(送料・税込み)
3:スペシャルティコーヒー 300g + 「第8回カフェ・喫茶ショー」招待券15枚 6,000円(送料・税込み)
4:スペシャルティコーヒー 500g + 「第8回カフェ・喫茶ショー」招待券20枚 + 麻袋コースター 10,000円(送料・税込み)
5:スペシャルティコーヒー 500g + 「第8回カフェ・喫茶ショー」招待券希望する枚数 + 麻袋コースター5枚 +
一般社団法人日本焙煎技術普及協会(通称:アームズ) 理事の竹林利朗氏に焙煎セミナー 100,000円(送料・税込み)

リターンのコーヒー豆は現地調査後に決定するため、品質は現時点では確定していないが、現在日本に届いているサンプルでの判断では200g 1200~1300円のクラスが目安とのことだが、コーヒー豆は、手間をかけてコーヒー豆が持つ本来の旨味成分だけを封じ込める特殊な焙煎方法で焙煎を行ったスペシャルなものになるという。

クラウドファンディングの詳細はプロジェクトページ(https://kibidango.com/1444)まで。プロジェクト期間は2020年9月22日 23時 59分まで。

(文/麻生雅人)

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