JICAがオンライン講演「平和大通りに咲く赤い花-被爆80年、『亜国日報』から読み解く広島とアルゼンチンの絆-」を開催

2026年 05月 21日

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JICAはオンライン講演「平和大通りに咲く赤い花-被爆80年、『亜国日報』から読み解く広島とアルゼンチンの絆-」を開催する(画像提供:JICA横浜・海外移住資料館)

JICA横浜・海外移住資料館は、「第六回 JICA海外移住『論文』および『エッセイ・評論』受賞作品」の「エッセイ・評論」部門で最優秀賞を受賞した、ブエノスアイレス市立外国語大学フアン・ラモン・フェルナンデス校レングアスビバスの教師である相川知子氏の講演をオンラインで開催する。

講演は、受賞作品「平和大通りに咲く赤い花-被爆80年、『亜国日報』から読み解く広島とアルゼンチンの絆-」の内容を中心に行われ、広島の平和大通りに咲く「エビータの種」に由来する赤いアルゼンチン国花・アメリカデイゴを手がかりに、被爆80年の節目における広島とアルゼンチンの記憶のつながりをたどる。

アルゼンチンの邦字紙『亜国日報』を読み解きながら、この花が広島にもたらされた経緯と、その象徴的な意味を考察しながら、アルゼンチンに渡った日本人移住者たちが、異国で生活基盤を築くだけでなく、戦禍の祖国、とりわけ広島に思いを寄せ、平和への願いを具体的なかたちで結んできた歩みを紐解く。

開催は2026年5月27日(水)20:00~21:30(日本時間)、オンライン(Zoom ウェビナー)にて。参加費無料。問い合わせはJICA 横浜 海外移住資料館まで。

(記事提供/Agência Brasil、構成/麻生雅人)