わたしがサンバを踊る理由(わけ)第七回パシスタはアスリート
2015年 02月 5日
只今、夜中の3時。1時間程前に帰宅。インペリオ・セハーノから帰ってきました。疲れた…。
今日は最前列。自分で自分に課題を与えて、厳しいモードで臨みました。
そして今年のエンヘードにハマりすぎて…最初から最後まで ノンストップ連続ノペ(サンバの激しいステップ)を意識して踏みまくり、腹筋が痙攣するほど、自分に厳しくやってみました。今も痙攣中…痛いー。
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今日は最前列。自分で自分に課題を与えて、厳しいモードで臨みました。
そして今年のエンヘードにハマりすぎて…最初から最後まで ノンストップ連続ノペ(サンバの激しいステップ)を意識して踏みまくり、腹筋が痙攣するほど、自分に厳しくやってみました。今も痙攣中…痛いー。
続きを読む今回は前回のアマゾナス州のお隣、北部地方のパラー州についてご紹介したいと思います。
州都のベレンはよくご存じの方もいらっしゃると思いますので、わたくしからはブラジル日系移民入植地の代表的存在であるTomé-Açu(トメアスー)移住地を訪問した際の写真をご紹介します。
続きを読むフレスコボールというスポーツをご存じでしょうか?
フレスコボールは、1945年頃ブラジルはリオデジャネイロのコパカバーナビーチで発祥したと言われている、ビーチで行うラケットスポーツです。
フレスコボールの楽しみ方は、大きく2種類、レジャーと競技に別れます。レジャーとしてのフレスコボールはブラジルではとてもポピュラーで、遊んでいるところをビーチでよく見かけます。
続きを読むブラジルではサトウキビ等から作られたエタノール(アルコール)が、普通にガソリンスタンドで売られています。「レギュラー、ハイオク(というか添加ガソリン)、アルコール?」の三択が多いです。
6年前にブラジルに来たばかりのころは「アルコール」と書かれていましたが、その後、法律か何かで表記が変わり、「エタノール」となっています。
続きを読む先日、ウンバンダと呼ばれる宗教儀式の会合に親戚に誘われて行ってまいりました。
ウンバンダとは、奴隷としてアフリカから連れてこられた黒人たちが持ち込んだ宗教と、ブラジルの原住民(インディオ)の思想、心霊主義などを反映した宗教だといわれているそうです。
続きを読むエスタジオ・ムニシパウ・パウロ・マシャード・ジ・カルヴァーリョ。通称「パカエンブー」スタジアムは、サンパウロ市が設立した多目的スタジアム。サッカーの試合だけでなく、コンサート会場としても使用されます。
1940年に誕生し、その長~い歴史はサッカーの数々のドラマの舞台になっています。場内にあるサッカー博物館でそれを確かめることができます。
続きを読む只今 夜中の2時30分。さっき帰宅。夜中の真っ暗闇の中の女子1人は本当怖い。
前から、後ろから男の人が近づいてくると強盗を思い出して心臓がギュン!! と、なります。
でもなんとか今日も無事。そして激務過ぎて…疲労困ぱい。疲れてます~。毎日ハードです、本当に。がんばらなきゃ!
続きを読む今回は北部地方でもよく知られるアマゾナス州について簡単にご紹介したいと思います。
地理統計院(IBGE)によるとアマゾナス州は2014年の推定人口が387万3743人。一人当たりのGDPは約17,173ヘアイス(レアル)。面積は155万9,148.890 km²。ブラジル国土面積の約17%を占める国内最大の州ですが、そのうち9割は熱帯雨林に覆われており、国内で最も多い約16万8700人のインジオ(先住民族)が住むそうです。
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