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2016年 07月 16日
代々木公園で7月16日(土)、17日(日)に開催される第11回ブラジルフェスティバル(主催:在日ブラジル商業会議所)では、国内外のアーティストたちがブラジル音楽やダンス、武術などを披露したり、ブラジル関連グッズ、ブラジル料理などが販売される。
飲食ブースでは、ブラジルフェスティバルでしか味わうことのできないこの両日のみのオリジナルメニューや、コラボ出店などで会場を盛り上げる。
続きを読む代々木公園で7月16日(土)、17日(日)に開催される第11回ブラジルフェスティバル(主催:在日ブラジル商業会議所)では、国内外のアーティストたちがブラジル音楽やダンス、武術などを披露したり、ブラジル関連グッズ、ブラジル料理などが販売される。
飲食ブースでは、ブラジルフェスティバルでしか味わうことのできないこの両日のみのオリジナルメニューや、コラボ出店などで会場を盛り上げる。
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飲食ブースでは、ブラジルフェスティバルでしか味わうことのできないこの両日のみのオリジナルメニューや、コラボ出店もあり会場を盛り上げる。
続きを読むラテン文化サロン「Café y Libros」(東京・品川区)では、リオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピックの開催を記念して「リオ五輪を前にブラジルを知ろう月間」と銘打ち、ブラジルの文化を紹介するイベントを開催する。
「Café y Libros」は、スペイン語・ポルトガル語文化圏の芸術文化の紹介を通じて、日本とこれらの国々との相互理解と国際交流の推進のためにさまざまな活動を行っている。「ボサノヴァの詩を読む」、「ボサノヴァを楽しく歌う」などブラジル関連のクラスも各種、開講している。
続きを読む在日ブラジル商業会議所は7月16日(土)、17日(日)に東京・代々木公園で第11回ブラジルフェスティバル2016を開催する。
ブラジルフェスティバルは、2006年よりブラジルと日本の経済・文化交流促進を目的に開催されている交流イベント。会場にはブラジル料理や雑貨の屋台やサービスブースなどが並び、ステージでは多様なブラジルの音楽や伝統芸能などが披露される。
続きを読むリオグランジドスウ州、サンタカタリーナ州、パラナ州からサンパウロ州など、ブラジル南部~南西部の大西洋岸森林地帯では、秋~冬のはじめの名物ピニャォンがあちこちで売られている季節だ。
ピニャォンはパラナ松ことアラウカーリアの実で、おおきな松ぼっくりの中にぎっしり詰まっている。一つ一つの実は硬い殻に包まれており、塩茹でや炭火焼にした後に、殻をむいて食べる。ほくほくとしており、栗を少しもっちりさせた触感だ。
続きを読む英「Drinks International」の「The Millionaires’ Club」が毎年発表している蒸留酒ランキングの2016年版が6月中旬に発表された。
1位はこの数年、不動の座を誇っている韓国の焼酎(SOJU)「JINRO(真露)」だった。2位はインディアン・ウィスキーの「Officer’s Choice」。3位も焼酎(SOJU)で、韓国ロッテの「Chum Churum」。
続きを読むシュハスカリーア(シュハスコ/シュラスコのレストラン)「バッカーナ」を運営するヴァリュー23が、銀座での2号店「スーペル・バッカーナ」を7月、銀座2丁目にオープンする。
1991年、東京・渋谷に開店した「バッカーナ」初号店は、日本初のシュハスカリーアだったという。
続きを読むリオデジャネイロのサンタテレーザ地区案内、今回は、ボヘミアンのためのガイド!
パスコアウ・カルロス・マギノ通りやアウレア通りにズラリと並ぶバールやブチキン(居酒屋)は、週末には行列が出来るほど賑わいます。
そんなサンタテレーザのバールでは、席が空くのを待っている間に、並びながらお酒の注文が出来て飲めるという、面白いルールがあります。お店によって美味しい海の幸や、リオはもちろん、他州の郷土料理を食べる事が出来ます。
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