フッチボウ・アルチ~ブラジルサッカーの魅力~
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第36回:リオ五輪男子サッカー準々決勝、ブラジルが激しく荒れた試合制す
8月13日(日本時間14日)、リオデジャネイロ・オリンピック男子サッカーの準々決勝4試合が行われた。
ブラジルは、コロンビアを相手に、13日夜10時(14日午前10時)、サンパウロのアレーナ・コリンチャンスで試合を行った。
ブラジルとコロンビアの対戦といえば、2014年W杯でのスニガのタックルによりネイマールが大怪我を負った試合がまずは思い出される。
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著者紹介
コウトク
2005年6月~2012年6月まで仕事の関係で、ブラジルに在住。ブラジル在住当時は、サッカー観戦に興じる。サントス戦については、生観戦、TV観戦問わずほぼ全試合を見ていた。
2007年5月のサンパウロ選手権と2010年8月のブラジル杯のサントス優勝の瞬間をスタジアムで体感。また、2011年6月のリベルタドーレス杯制覇時は、スタジアム近くのBarで、大勢のサンチスタと共にTV観戦し、優勝の喜びを味わった。
2007年5月のサンパウロ選手権と2010年8月のブラジル杯のサントス優勝の瞬間をスタジアムで体感。また、2011年6月のリベルタドーレス杯制覇時は、スタジアム近くのBarで、大勢のサンチスタと共にTV観戦し、優勝の喜びを味わった。