「文化や国籍の壁を超えて、多様な働き方や価値観に触れることができる場所」を美濃加茂市に作るクラウドファンディングプロジェクトが始動
2018年 03月 23日
東海地方を拠点に活動するクリエイティブチームIDENTITYが、3月22日(木)から、美濃加茂市の駅前にある空きビルをリノベーションして、国籍や職業、年齢に関係なく人々が集うことのできるコミュニティビルを作るためのクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げたことを発表した。
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東海地方を拠点に活動するクリエイティブチームIDENTITYが、3月22日(木)から、美濃加茂市の駅前にある空きビルをリノベーションして、国籍や職業、年齢に関係なく人々が集うことのできるコミュニティビルを作るためのクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げたことを発表した。
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東京都写真美術館では3月24日(土)より、世界の写真家が青年期に残した作品を集めて紹介する展示「原点を、永遠に。―2018―」を開催します。
展覧会を主催するのは清里フォトアートミュージアム(山梨県北杜市)で、同美術館の全収蔵作品の中から、写真家が35歳までに撮影した作品を選んで展示するというものです。
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テスプロが、4G/WiFi通信、WiFiルータ機能つきの次世代AI音声翻訳機「Mayumi」を2018年4月中旬に出荷開始予定であることを発表した。
高精度AI翻訳機「Mayumi」はAIが学習することで日々翻訳精度が向上することが特徴だという。
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日本でチョコレートの季節と言えば2月のバレンタインデーだが、ブラジルではこれからチョコレート商戦の本番を迎える。
カトリック国のブラジルでは、バスコア(復活祭)に卵型のチョコレートを贈りあう習慣があり、この一大商機に向けて、毎年大小さまざまな菓子メーカーがしのぎを削る。
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グローボ系ニュースサイト「G1」が3月上旬、全国ビール製造業者組合が発表したデータと共にブラジルのクラフトビール市場の動向について報じた。
同組合が2012年に発表した調査によるとブラジルのクラフトビールは国内のアルコール飲料市場の8%を占めていたが、2014年の調査で11%に上昇した。2020年までに20%に達すると予想されている。
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ここ数年、日本のみならず世界中で安定的な人気を誇るクラフトビール。ブラジルでも市場は拡大中で、小規模ながら上質なクラフトビールメーカーがひしめきあい、しのぎを削っている。
ブラジル産クラフトビールの品質はかなり高まってきており、世界がそれを認めたことを示すニュースが入ってきた。
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コカ・コーラシステムは、スペシャルティコーヒーの専門店「猿田彦珈琲」の監修による「ジョージア ヨーロピアン」シリーズから、砂糖・甘味料不使用で甘さがなく、エスプレッソとミルクの深いコクを味わえる「ジョージア ヨーロピアン ビターカフェラテ」を2018年3月19日(月)から全国で発売する。
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2017年後半からブラジルの政治家や財界人がブラジル経済の復調についてコメントをしているが、それが実際の統計にも表れてきたようだ。
グローボ系ニュースサイト「G1」が3月1日づけで伝えたところによると、ブラジル地理統計院(IBGE)が2017年のブラジルGDP成長率は1.0%と発表したという。
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