海外移民資料館で沖縄移民の歴史展、2月12日(日)まで開催中
2023年 02月 8日JICA海外移民資料館で、当時の資料と共に沖縄移民の歴史を振り返る企画展示「雄飛ふたたび -沖縄移民の歴史とウチナーンチュの絆-」が開催されている。
本展示は、2014年に同資料館と沖縄県との共催で実施された企画展示「雄飛 -沖縄移民の歴史とウチナーンチュの絆-」のリニューアル企画で、新たに発見された資料も展示されている。
続きを読むJICA海外移民資料館で、当時の資料と共に沖縄移民の歴史を振り返る企画展示「雄飛ふたたび -沖縄移民の歴史とウチナーンチュの絆-」が開催されている。
本展示は、2014年に同資料館と沖縄県との共催で実施された企画展示「雄飛 -沖縄移民の歴史とウチナーンチュの絆-」のリニューアル企画で、新たに発見された資料も展示されている。
続きを読む10月24日(月)、第19回文化庁映画週間令和4年度文化庁映画賞の贈呈式が東京ミッドタウン日比谷 BASE Qにて執り行われた。
ブラジル移民を呼び掛ける1934年のニュース映画「海外移住組合の移住地実況」(海外移住組合連合会・撮影、拓務省・編集)など、貴重な映画の収集・保存・上映を行うプラネット映画資料図書館・神戸映画資料館の安井喜雄代表が映画功労部門で表彰された。
続きを読む日本人の海外移住の歴史や各国の日系社会をテーマにしたオンライン講演会を開催しているJICA横浜海外移住資料館は、10月28日(金)、日系ブラジル人初の落語家、らむ音(らむね)さんによる講演会を開催する。
日本で生まれ育った日系三世のらむ音さんは、家庭ではポルトガル語が中心だったため、5歳まで日本語があまり話せなかったという。
続きを読むJICA横浜海外移住資料館が開催しているシリーズ講演会「世界最大の日系人コミュニティの実像~440 ヵ所のリアルボイス~」(全三回)の、第二回講演が8月27日(金)にオンラインで開催される。
このシリーズ講演会は、世界最大の日系人コミュニティであるブラジル日系社会をテーマとしており、サンパウロ人文科学研究所が2021年1月に発表した「多文化社会ブラジルにおける日系社会の実態調査」の報告書をもとに行われているもの。
続きを読むJICA 横浜 海外移住資料館は、11月26日(木)、世界で最も遠い国の一つでありながら、世界で最も多くの日系人が住む国ブラジルをテーマにしたオンライン講演会「いちばん遠くていちばん近い、ブラジルの日系社会-住んでみた印象は? 他国とどこが違う? コロナ禍の今は?-」を開催する。
続きを読むBoa noite Japão! Bom dia Brasil! Sou REI CAPOEIRAP! カポエイラッパーのREIです。
東京オリンピックパラリンピック延期からの”外出自粛”な週末、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
続きを読むNPO法人ABC Japanが、外国につながりのある子どもたちの交流スペースを作るプロジェクト支援のためのクラウドファンディングを開催している。
ABC Japanは横浜市鶴見区を拠点に、ブラジルをはじめ外国につながりがある子どもたちの学習支援、親や地域の人々も含めたコミュニティのつながりづくりなどを通して、異文化を尊重しあう土壌づくりを目指すNPO法人。
続きを読む3月30日:追記 新型コロナウイルス対策のため、当面の間、臨時休館となりました。開始時期を含め展示会期は現在、未定となっております。再開が発表されましたら改めて告知させていただきます。
JICA横浜海外移住資料館では、4月から、熊本県から海を渡たり、世界各地で活躍した移民を紹介する企画展示「くまモンと学ぼう!熊本移民の歴史と活躍 ―こぎゃんすごか、わさもんと肥後もっこす―」を行う。
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