「ブラジル グランシェフ2019」に“いかめしのムケッカ”でエントリーして、2位に輝いたトニ柳井さんがシェフをつとめる海鮮&ブラジル料理「CANTINHO(カンチーニョ)」(東京・日本橋)で、恵方巻の注文がはじまっている。
「 CANTINHO 」が恵方巻を販売しはじめたのは2019年から。3種類の恵方巻を用意しているが、2019年、穴子、スモークサーモンを押しのけて一番人気が高かったのが、リングイッサ入りの「CANTINHO オリジナル恵方巻」だったという。
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「ボテッコボンフルート」(東京・水天宮前)が、ひとり2750円(税込)で、ボンフルートおすすめの料理を前菜から肉料理まで一通り楽しめるセット・メニューをスタートさせた。
このメニューには、パウミット(ヤシの新芽)、パステウ、キビ、マンジョッカ(キャッサバ)・フライ、焼きミナスチーズ、エスペチーニョ(牛串焼き)がセットになっていて、2名セット、3名セット、4名セットの3種類がある。
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リキュールのブランド「コアントロー」が現在開催中のプロモーションイベントにおいて、期間限定で、ブラジル出身のバーテンダー、ロジェリオ五十嵐ヴァズさんが考案した2種類のレシピが提供されている。
コアントローは、1849年にフランスでコアントロー兄弟が創業した蒸留所がつくるオレンジリキュール。サイドカーや、松田優作が主演した映画「野獣死すべし」(80)でも有名なXYZ(エックス・ワイ・ズィー)といったカクテルのベースとしても知られ、バーではおなじみのお酒。
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ザ・ペニンシュラ東京の最上階(24階)にあるステーキ&グリル「Peter」は2019年の冬より、 ジャズ・クラブ「ブルーノート東京」のサポートを得て、 食事と共に、世界を舞台に活躍するジャズ・アーティストのライヴを楽しむことができる「Peter ジャズナイト supported by ブルーノート東京」をスタートさせる。
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国内最大級のシュハスカリーア、おなじみ「バルバッコア」が2019年、日本での展開25周年を迎えるにあたりさまざまなキャンペーンを実施中だ。
キャンペーン第三弾として現在開催中なのが、フォト投稿キャンペーン「Create My Salad~私のサラダ~」。
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南米アマゾン川流域に生息するピラニアは、現地では食用魚としても親しまれている。レシピも煮魚、焼き魚、フライなど豊富にある。
中でもポピュラーな料理のひとつが、ピラニアの煮込みスープ料理 「ピラニア汁(カウド・ジ・ピラーニャ)」 だ。たまねぎ、にんにく、パクチーなどと共にピラニアを煮たこのシンプルな料理は、栄養が豊富なことでも知られている。
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東京・人形町にあるブラジリアン・バル「ボンフルート」が、7月から毎週土曜日にランチ営業をスタートした。
メニューは単純明快、フェイジョアーダのセットのみだ。
ブラジルには土曜日の昼食にフェイジョアーダを食べる習慣がある地域がある。それに倣ってランチを始めるという。
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2019年年1月に人形町にオープンした 「ボテッコ・ボンフルート」 がこの夏からブラジル人シェフを迎え、メニューを刷新した。
「シュラスコ以外のブラジル料理」をもっと多くの人にお届けしたいというコンセプトでオープンしたボンフルートが、今回のリニューアルオープンに伴い更にその内容を充実させることとなった。
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