薬きらいのワンちゃんも食べやすいビスケット状内服薬を発売
2016年 12月 13日
ブラジルに関わると、ブラジル人から並々ならぬ感情の量を感じることが多々ある。家族に対する愛情にも限度がなく、父の日や母の日は一大消費イベントとなっている。
近年は限りない愛情を注ぐ対象にペットも含まれるようになったようで、大都市の街中では「ペット同伴可」と書いた飲食店や、ペット用のケーキ、アイスクリームなどのスイーツも登場している。
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ブラジルに関わると、ブラジル人から並々ならぬ感情の量を感じることが多々ある。家族に対する愛情にも限度がなく、父の日や母の日は一大消費イベントとなっている。
近年は限りない愛情を注ぐ対象にペットも含まれるようになったようで、大都市の街中では「ペット同伴可」と書いた飲食店や、ペット用のケーキ、アイスクリームなどのスイーツも登場している。
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11月17日(木)、日本スーパーフード協会は、日本における2017年春夏のスーパーフードのトレンドを予測した「2017 S/Sトレンド予測 スーパーフードランキング TOP10」を発表した。
このランキングは、日本スーパーフード協会のアメリカ支部のリサーチをもとに日本の本部が制作、発表したもの。日本市場の今年の流れとの擦り合わせを行った上で、2017年に日本でブームとなる可能性が高いスーパーフード10品目を予測し、ランキング形式で公開した。
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国土が広く天然資源に恵まれたブラジルは、鉱業、林業、農業など第一次産業において長らく注目の的となってきた。
近年ではもう一歩踏み込んだ形で自然の恵みを活用する動きがみられる。アマゾンの希少植物を使った難病治療薬の開発や、使用済みのココナッツの殻、バナナの葉、巨大淡水魚ピラルク―の皮などを産業用に再利用するなどの研究が行われている。
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TVグローボが10月上旬に報道番組「ジョルナウ・オージ」で伝えたところによると、北東部マラニョン州サンルイス市で医療向け補助金の横領事件が発覚したという。
連邦警察の捜査関係者によると、この補助金はがん治療設備の拡充に使われるべきものだったが、実際には高級車や飛行機の購入に充てられていた疑いがあるとのことだ。
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ブラジルに初めて来たのは2009年の夏で、最初に驚いたのはアポイント取得の難しさだった。
出発前に各方面にメールで依頼したが、日系企業の方々とは約束できたが、非日系の団体や企業とはできなかった。
しかし、ABIMIPという一般薬協会だけは受けて貰え、事務局のG氏と面談できた。一つできると、そこから芋づる式に多くの企業や人々と面談でき、アミーゴ社会とはこの事かと認識した。
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アホース・コン・フェイジョン(煮た味付けインゲン豆をごはんにかけて食べる料理)、シュハスコ、ココナッツ・ウォーター、そしてアサイー、タピオカ、ポンデケージョ、ブリガデイロ、ファロッファ…。。
1万8000人が収容できるリオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピックの選手村での食事の中に、各国のアスリートのための多様な料理に加え、数々のブラジル料理が用意されている様子をサンパウロ市のオーガニック・レストラン「ルマンジュ・オーガニック」が紹介している。
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オリンピックの開催期間中ブラジル政府は、900万個のコンドームを旅行者やアスリート、コーチ、ジャーナリストなどリオデジャネイロを訪れる人々や、地元住民に配布すると現地メディア「オ・グローボ」、「エスタダォン」などが伝えている。
ブラジル保険省のエイズ・ウィルス性肝炎部のアデーリ・ベンザケン医師がこの配布プロジェクトを資料で明らかにしたという。
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「日本の報道で、リオはジカ熱が凄いので危険とか、治安が凄い事になってる、とかよく聞くけど、大丈夫ですか? 現地に居て、どう感じますか?」という質問をよくいただきます。
そして、この質問は全部、女の子からなんですよね!
オリンピック時期に合わせてリオに来た日本人として、何かアドバイスできればと思い、現状について書いてみようと思います。ただし、あくまでも、日本からリオに来ているサンバダンサーの一意見として聞いて下さいね!
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