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日本人サンバダンサー、リオ・オリパラ会式のオーディションを受ける

工藤めぐみ

さぁー、やって来ました、今年(2015年)の3月ぶりのリオデジャネイロ。

ドキドキ…実は…実は…。

今回は、もちろん恒例のサンバ修行、オーディションの為にリオデジャネイロまで来たのですが、もう一つ、私の中では大きなイベントがあります。

そう、2016年 リオデジャネイロオリンピックの開会式のダンサーオーディションを受けに行く事です。本当、出国前からソワソワしてました。

応募は、私が日本に居る時に済ませました。結構厳しい登録があり、何度も厳密にメールが来ました。 そして、私がリオデジャネイロに渡りオーディションを受けられるのは、ほぼオーディションの最終日とのこと。

良い人がいれば、早い内にピックアップされていいポジションにつけられるのかも、だとしたら損だなー、なんて思いましたが、でもね、今は何でもチャレンジだと思っています。後悔したくないから。

でも、オーディションの中身や全貌は知らされていなく。

応募段階で「あなたの踊れるジャンルを書いて下さい」と、あるわけです。

⚪バレエ
⚪︎ジャズ
⚪︎HIP HOP
⚪︎楽器 (←笑)

とりあえず、全部いける! でもサンバの欄が無い!

紙上の審査で落ちたら本領発揮すらできないと思い、日本で東京でTETSUHARU先生にレッスン受けたり。もしサンバ以外のジャンルを踊れと言われたら、アレンジして踊ろうと思って。

2016年がリオデジャネイロオリンピック。そして2020年は東京オリンピックでしょ。

だから、もし 質疑応答の場があるなら私は絶対に「リオデジャネイロと日本の架け橋になりたい!!」

これを、これだけを絶対に伝えたいと、心に決めていました。そして迎えた、オーディション当日…(次ページへつづく)。

(写真・文/工藤めぐみ)

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著者紹介

工藤めぐみ Megumi Kudo 9歳よりクラシックバレエを基礎にサンバを始める。2008年にリオデジャネイロの名門エスコーラ・ジ・サンバ「サウゲイロ」のパシスタのオーディションに合格。2009年~2011年、2013年~2014年に同団体のパシスタとして、リオのカーニバルに出場している。「サウゲイロ」の選抜メンバーによるサンバショーのメンバーでも、唯一の日本人として参加している。帰国中は、プロフェッショナルのダンサー(SMAPドームツアー、山下智久コンサートのサンババックダンサーなど)や、ダンスインストラクターとして活躍。神戸にてダンス教室「MEGUサンバダンス」を主催するほか、地元のサンバチーム「Feijão Preto(フェジョン・プレット)」のダンサーリーダーも務める。神戸まつり、浅草サンバカーニバルをはじめ全国のサンバ関連イベントでも活躍。

「Feijão Preto(フェジョン・プレット)」http://www.feijaopreto.net/
「MEGUサンバダンス」http://www.feijaopreto.net/sambadance.htm