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ブラジルの有名リゾート地を舞台にしたドタバタコメディ映画「世界の果てまでヒャッハー!」

世界の果てまでヒャッハー

今回フランク一行は冒険ツアーの間、赤ん坊ではないが、足腰も弱っているソニアのおばあちゃんのお守りをさせられるのだ。

POV方式を交えて紹介されるドタバタ劇が繰り広げられる舞台が、ブラジルが誇る大西洋岸森林(マットアトランチカ)の大自然が残るイタカレ。観客は、滝あり、大渓谷あり、深い洞穴ありのイタカレの雄大な大自然ならではの環境の中で、わがまま放題でおとなしくしていてくれないおばあちゃんと共に、前作を超えたスケールのびっくりドッキリ体験を味わうことになる。

イタカレ市政府によると、映画のロケ地は、イタカレ市のピトゥーバ通り、タボキーナにあるカショエイラス・ド・フーモ(フーモ滝)、ぺドラ・ダ・アドレナリーア(アドレナリン岩)、プライーニャにあるコンシャ・ビーチ、 黒人系住民の居住区ジョアン・ホドリゲスなどとのこと。

「このコメディは完全に我が国のバイーア州の、イタカレやシャパーダ・ジアマンチーナ地域の中で展開します」とイタカレ市のジュリオ・オリヴェイラ観光局長は話す。

「この映画は、ヨーロッパの人々がイタカレ市への関心を高めて訪れてくれる機会を促進するでしょう」と、同市のジャルバス・バホス市長も語っている。

「世界の果てまでヒャッハー!」は11月19日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国公開。配給はアルバトロス・フィルム。

予告編はこちら。

(文/麻生雅人、写真/© AXEL FILMS – MADAME FILMS – M6 FILMS – CINEFRANCE 1888)

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