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ロシアW杯、ブラジルはグループリーグ1位で決勝トーナメントへ進出

ネイマール

セルビアの選手たちは体が大きく屈強だったが、とてもコンパクトに戦っていた。グループリーグ突破のためにはこの試合で勝利を得るしかないセルビアは、最初から積極的に攻め込んでいた。

対して、引き分けでも突破できるブラジルは、守備の意識が高く、慎重に戦っている印象を受けた。

そんな中、開始10分、左SB(サイドバック)マルセロ(レアルマドリッド)にアクシデントが発生した。

ボールを持ったマルセロが自らボールをピッチの外に出した。最初は何が起こったのかよくわからなかったが、脳震盪でも起こしたのだろうか、自力ではまともに歩けない様子だった。やむを得ず、フィリペ・ルイス(アトレチコマドリッド)に交代した。

マルセロは不動の左SBだが、フィリペ・ルイスも遜色なくプレーしていた。

ブラジルは、ボールを支配していたものの、なかなか突破口を開けない状態が続いていた。

(次ページへつづく)

(文/コウトク、写真/Lucas Figueiredo/CBF)

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著者紹介

コウトク  2005年6月~2012年6月まで仕事の関係で、ブラジルに在住。ブラジル在住当時は、サッカー観戦に興じる。サントス戦については、生観戦、TV観戦問わずほぼ全試合を見ていた。2007年5月のサンパウロ選手権と2010年8月のブラジル杯のサントス優勝の瞬間をスタジアムで体感。また、2011年6月のリベルタドーレス杯制覇時は、スタジアム近くのBarで、大勢のサンチスタと共にTV観戦し、優勝の喜びを味わった。現在、スポーツナビのブログ「ブラジルサッカーレポート」(http://www.plus-blog.sportsnavi.com/kohtoku/)を執筆中。