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2月9日(日)、シンポジウム「『グローバル人材』としての移民と共生社会の可能性を考える」開催

(画像提供/武蔵大学)

武蔵大学では2月9日(日)、シンポジウム「『グローバル人材』としての移民と共生社会の可能性を考える~4人の民間外交実践者の経験~」を開催します。

このシンポジウムでは中国、ネパール、米国、ブラジルの4ヶ国出身のゲストスピーカーによる各自の経験談をふまえて、移民やグローバル人材、共生社会や民間外交の可能性についてを参加者全員で考えます。

日本の厚生労働省が2020年1月に発表した「『外国人雇用状況』の届出状況」によりますと、令和元年10月末時点での外国人労働者数は1,658,804人で、前年同期に比べて13.6%の増加となっており、平成19年に届出が義務化されて以降、過去最高を更新しているとのことです。

外国人労働者を国籍別にみると中国(香港などを含む)が最も多く 418,327 人で、外国人労働者数全体の25.2%を占めました。

次いでベトナムが 401,326 人(同 24.2%)、フィリピンが 179,685 人(同 10.8%)、ブラジル135,455人 (同 8.2%) の順となっており、ベトナムについては前年の同じ時期に比べて 84,486 人(26.7%)と大きく増加しました。

シンポジウムのコーディネーターと司会は駒澤大学・武蔵大学の白水繁彦名誉教授が務め、コメンテーターを武蔵大学社会学部メディア社会学科のアンジェロ・イシ教授が務めます。

登壇するゲストスピーカーは、日本人と中国人の交流実践者である段躍中(Duan Yuezhong)氏、外国人材採用コンサルタントのエンピ・カンデル(NP Kandel)氏、デジタルメディアによる情報発信者で留学生就職支援も行っているエリオット コンティ(Elliot Conti)氏、ポルトガル語誌「Alternativa」編集長の菊池シルビア(Silvia Kikuchi)氏の4名です。

入場は無料で、急増する在日外国人との交流、グローバル人材について興味関心のある方なら、誰でも参加できます。

科研費公開シンポジウム「『グローバル人材』としての移民と共生社会の可能性を考える~4人の民間外交実践者の経験~」
日時:2020年2月9日(日)13:00~16:00
会場:武蔵大学(東京都練馬区豊玉上1-26-1) 1号館1203教室 
※入場無料・予約不要

(文/麻生雅人)

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