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ブラジルをより近く感じられる講座& ボサノヴァのワークショップ2020年4月開講

(画像提供/吉野幸子)

ボサノヴァをみんなで楽しく歌うレッスンと、ブラジルの文化に親しむことができるワークショップを同時に楽しむことができる、おなじみのワークショップが2020年春も開講する。

もともとは、ブラジル人シンガーのヴィウマさんとボサノヴァシンガーの吉野幸子さんが、18年前に始めたボーカル・ワークショップがすべてのはじまりだった。現在はヴィウマさんがブラジルに帰国したため、吉野さんが引き継いで『ボサノヴァとブラジルを楽しむワークショップ』として開催している。

歌は、ヴィウマさんが作ったカタカナ付きの歌詞を用いてレッスンを行うため、ポルトガル語が分からない人でも安心してレッスンを受けられるという。

「このカタカナには、発音に大事な鼻母音やクローズやオープン音も色分け・表記分けしてありますので、ポルトガル語の発音に興味がある方にもおすすめです」(吉野幸子さん)

ワークショップは月1回全6回のコースで、毎回、1~2曲のボサノヴァの曲のレッスンに加え、ボサノヴァの曲を通してブラジルをより身近に感じられるミニ講座が設けられている。

「毎回1~2曲のボサノヴァのレッスンと、タピオカクレープづくりや、ブラジル版パッチワーク(フシコ)のコースター作りなども体験できます」(吉野幸子さん)

「ボサノヴァとブラジルを楽しむワークショップ」2020春期講座
期間  2020年4月~2020年9月 (全6回)
時間  14:00~15:45
定員  25名 (最小開催人数8名)
費用   18,000円 (6回分)
場所  四ッ谷「サッシペレレ」(http://www.saciperere.co.jp)

<日程・内容>

4月18日(土)
ボサノヴァ課題曲 Ela é Carioca(彼女はカリオカ) / O Grande Amor(偉大な愛)
ブラジルミニ講座 (知る)ブラジルのこと (食べる)中津さんのパヴェ
 
5月16日(土)
ボサノヴァ課題曲 Meditação(瞑想) / Até Quem Sabe(アテ・ケィン・サービ)
ブラジルミニ講座 (知る)ポルトガル語ミニ講座 (食べる)ブリガデイロ
 
6月20日(土)
ボサノヴァ課題曲 Berimbau(ビリンバウ)
ブラジルミニ講座 (作る・食べる)タピオカクレープ
 
7月18日(土)
ボサノヴァ課題曲 Bossa na Praia(ビーチ・サンバ) / E Nada Mais(イ・ナダ・マィス)
ブラジルミニ講座 (動く)ボサノヴァの揺れを感じよう
 
8月8日(土)
ボサノヴァ課題曲 Samba do Avião(ジェット機のサンバ)
ブラジルミニ講座 (作る)フシコのコースター
 
9月12日(土)
ボサノヴァ課題曲 Batucada Surgiu(バトゥカーダ) / Carinhoso(カリニョーゾ)
ブラジルミニ講座 (知る)ショーロのこと (食べる)ボーロ・ジ・フバー

問い合わせはhttp://www.nercoaula.net/ws.htmlまで。

(文/麻生雅人)

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